今回はヘブンさんからのお題です。お客様に特別感を感じさせるというのが優越感を与えるという話なら他店のブログでも書いてあるでしょうし、人それぞれ違うでしょうから、私が書くのは逆バージョンの特別感を感じさせる方法です。すなわち「なんか、こんなことしたり言ったりしているの俺だけなんじゃ・・・」と思わせる方法です。 時々いるんですよね。「金払っているんだから何しても良いだろ」って態度で来るお客様。この前もあまりに女性に失礼なことばかり言うものですから女性が「あまり女性にそうゆうことを言わない方が良いですよ」って言ったところ「なんで?普段はそんなこと言ったら問題かもしれないけど、こうゆう店の女性には何言ったって良いんじゃないの?金払っているし」とお客様が答えたところ女性がブチギレ。さぞかし修羅場のような時間だったことでしょう(笑)。普段女性に対して失礼な言動は風俗の女性に対しても失礼に当たります。当たり前のことです。 男性ってカッコ悪いと思われるを嫌うものです。ですから失礼な言動をするお客様に対しては、自分の行っている行動がいかにカッコ悪いかを認識させることです。その際、女性との認識の違いがあるのは、女性は冷たい態度に出ればそれに気が付くと思っている場合が多いですが、まず気が付きません。それで気が付くようならばそのような言動にはでないです。ですから具体的に口に出して言わなければそのようなお客様は分かりません。自分が行っている言動がいかにカッコ悪いかを具体例を挙げながら「例えばこれがレストランなら・・・」「例えばこれが彼女なら・・・」「例えばこれがお母さんなら・・・」と「例えば」を連発しながら諭していく。これが一番確実です。仏教でいえば「例えば」を連発してあらゆる場面を網羅することで全ての状況から救おうとしている法華経みたいなものですね。具体的に言うから具体的に分かるんです。そして本当に悪いとお客様が思ったらトラブルにもなりません。もちろん謝ったら許されるという逃げ道は残しておいてあげなければいけませんよ。それがなかったら本当にフルボッコになってしまいますから(笑)。
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今回はヘブンさんからのお題です。お客様に特別感を感じさせるというのが優越感を与えるという話なら他店のブログでも書いてあるでしょうし、人それぞれ違うでしょうから、私が書くのは逆バージョンの特別感を感じさせる方法です。すなわち「なんか、こんなことしたり言ったりしているの俺だけなんじゃ・・・」と思わせる方法です。
時々いるんですよね。「金払っているんだから何しても良いだろ」って態度で来るお客様。この前もあまりに女性に失礼なことばかり言うものですから女性が「あまり女性にそうゆうことを言わない方が良いですよ」って言ったところ「なんで?普段はそんなこと言ったら問題かもしれないけど、こうゆう店の女性には何言ったって良いんじゃないの?金払っているし」とお客様が答えたところ女性がブチギレ。さぞかし修羅場のような時間だったことでしょう(笑)。普段女性に対して失礼な言動は風俗の女性に対しても失礼に当たります。当たり前のことです。
男性ってカッコ悪いと思われるを嫌うものです。ですから失礼な言動をするお客様に対しては、自分の行っている行動がいかにカッコ悪いかを認識させることです。その際、女性との認識の違いがあるのは、女性は冷たい態度に出ればそれに気が付くと思っている場合が多いですが、まず気が付きません。それで気が付くようならばそのような言動にはでないです。ですから具体的に口に出して言わなければそのようなお客様は分かりません。自分が行っている言動がいかにカッコ悪いかを具体例を挙げながら「例えばこれがレストランなら・・・」「例えばこれが彼女なら・・・」「例えばこれがお母さんなら・・・」と「例えば」を連発しながら諭していく。これが一番確実です。仏教でいえば「例えば」を連発してあらゆる場面を網羅することで全ての状況から救おうとしている法華経みたいなものですね。具体的に言うから具体的に分かるんです。そして本当に悪いとお客様が思ったらトラブルにもなりません。もちろん謝ったら許されるという逃げ道は残しておいてあげなければいけませんよ。それがなかったら本当にフルボッコになってしまいますから(笑)。
今回はヘブンさんからお題です。豆知識というより、ありがちなことについて書きます。世の中、甘党ばかりではありませんが、甘党でない人も含めて、風俗で働くとやたらお菓子に詳しくなります。
待機中って、口寂しくなるものです。しかし、あまりガッツリとは食べれないもの。したがって、ハナミズキのお弁当も小ぶりでなおかつ、冷めた後も食べれる内容になってます。そうなると、気軽につまめるお菓子を食べる機会が増えます。その結果、やたらお菓子に詳しくなります。そして自分が新しく発見したお菓子は他の人にも知ってほしいものです。そこで待機場ではしばし、お菓子のお披露目会みたいになります。その際、時々すでに自分が知っているお菓子が登場することがありますが、それ知ってる~なんて水を差さないで一緒に喜んであげましょう。もしも自分が新しいお菓子を披露したくて、でも何が良いか分からない時は法則があります。それは「ブルボンのお菓子にハズレなし」ということです。さらにハナミズキのように熟女店になると健康系のお菓子も多く登場します。骨が丈夫になるものや、鉄分が補給できるもの、さらにカロリーオフのスナックなどです。まあ、カルシウムや鉄分は有能だと思いますが、カロリーオフで美味いものはカロリーあると思います。例えばポテトチップスをオーザックにしても、そんなにヘルシーにはならないでしょう。カロリーオフで美味しいのはコンニャクゼリー位ではないでしょうか。
そんなこんなでお菓子には今まで関心がなかった人もかなり詳しくなるでしょう。そして紹介し合ったりしながら親睦も深めていっているのです。女性って昔からそうゆう習性がありますよね。男性は、現在はあまりないと思いますが、拳を交えた後に仲良くなります。女性はお菓子を交換した後仲良くなる、そんなものです。まあ、個室待機なんかだとあまりそんな光景はなく、狭い空間で各々、瞑想を深め、仕事がほぼない女性なんかはそのうち解脱できるかもしれません(笑)。ハナミズキは待機場は集団待機ですので、こんなお菓子外交みたいなことが繰り広げられています。
今回はヘブンさんからのお題です。仕事開始までにしておく準備と言えば何よりも身なりをキチンと整えることです。お客様は女性とデートするような気持で来ます。ですから女性も男性とデートできるファッション、メークでスタンバイしておく必要があります。しかし、直前に出来ることには限りがありますので、事前に準備が必要ならば用意しなければなりません。
そんなこと言うと「男性とデートできるようなヨソ行きの服なんて持ってません」と当然のように言う女性がいますが、それがそもそも異常だということが分かっていないのでしょう。ハナミズキは熟女店です。ということはその女性はそんな良い年齢になるまでヨソ行きの服を着る機会がなかったというのでしょうか。デパートに行ったことも、結婚式に出席したことも、女性同士の飲み会や食事会にも行ったことがなかったのでしょうか。そんな人はいないでしょう。ということはその女性はヨソ行きではないみっともない服装でデパートに行ったり、食事会やパーティーに出かけていたことになります。こんな非常識でみっともないことを平気でしていたとしたら異常です。少なくとも男性とデートに行ける服装を用意しておいて下さい。
また身なりを整えるのも大切です。髪が乱れていたら美容室で整える必要もありますし、薄くなっていたら、ごまかす工夫が必要です。今は幸い良くできたヴィックがありますし、薄毛を目立たなくするスプレーも出ています。カラーが剥げていたら染め直す必要があります。そしてメークの仕方も忘れかけている人はよく復習しておかなければ、現場では短時間で化粧直しをしなければならない場面が多いので、よく練習して感覚を取り戻しておきましょう。
このように書くと「金がかかるじゃないか」と言う人もいますが、自分とお客様に金をかけれない女性は稼げません。身なりにも気を遣わず、お客様にジュースの一つも買わず、誕生日やバレンタイン、年末年始なんかのイベントにも何のプレゼントも用意しない人が大人気、なんてないですから。
ところで、今言ったことは事前準備がいることばかりです。ということは、面接して即働こうという場合は、このような当然の準備は済ました上で面接に来てください。これを読んで時々「ハナミズキでも出来てない女性、いるじゃないか~」なんて鬼の首をとったように言ってくる人がいますが、確かにいますよ。でもよく見て下さい、それ相応の結果となっているはずですし、店もそれ相応に扱っています。
今回はヘブンさんからのお題です。ヘブンさんもネタが無くなってきたのでしょうか(笑)。趣味で言えば幼少からずっとヴァイオリンを習ってたので、それが趣味ですね。私が師事している先生を教えてたのがまだ有名になる前の葉加瀬太郎さんで、ずいぶん前ですが演奏会の時に、見に来てくれたことがあって、一言、二言しゃべりました。それから間もなく葉加瀬太郎さんがものすごく有名になったのでびっくりしましたね。私の周りって結構そうゆう人が多くて、私と関りをもった後に大出世するパターンメチャクチャ多いですね。本人はあんまりなんですが(笑)。なかなか忙しくてあまり練習できない日々が続いてますが、また落ち着いたらリサイタルなんかを開きたいと思っています。
また、特技というほどの特技ではないですが、小さい子供や動物とすぐに仲良くなれるのが特技です。本人の精神年齢が低いからですかね(笑)。以前に女性キャストがお孫さんを休みの日に連れていたことがあって、私になつきすぎて、結局黒門でメッチャお菓子買わされてしまいました。
今回はヘブンさんからのお題です。ハナミズキでは身バレ対策には万全を期しています。具体的に何をするのかは手の内を明かすことになりますのでここでは書けませんが、万全を期してますのでご安心ください。
しかし、どんなに万全を期しても身バレは起こります。なぜかというと、身バレの原因のほとんどは自らの口によるものだからです。「この人なら大丈夫」なんていう人は存在しません。親友、彼氏、知人、大体こんな人達からバラされます。人間はいつか必ず裏切ります。ですから信頼するというのは「この人は絶対裏切らない」ではなく「この人になら裏切られても構わない」という気持ちでいるべきです。そうすれば裏切られても「人間、そんなものでしょ」と割り切れます。ついうっかり口を滑らせた場合、相手は最も言って欲しくない時に、最も言って欲しくない相手に、最も言って欲しくない言い方でバラします。ですからバラされたくないことは誰にであっても言ってはいけません。それさえ守れれば身バレが起こることはまずありません。
ところで、身バレが起きた時に一番ダメージが少なくて済む方法はご存じでしょうか。それは開き直ることです。一生懸命否定すればするほど追及されます。逆に「だから何?」の態度で出れば相手もひるんでそれ以上追求されません。風俗で働いていることがバレたくないのは当たり前です。しかし、風俗で働いていることは犯罪を犯していることではありません。ましてやハナミズキは公安委員会に届け出済みの各種法令を遵守している店です。バレた時はそのことに立ち返り開き直るしかありません。まあでもそれは最終手段ですので、まずは誰にでも言わないことです。
今日はヘブンさんからのお題です。特に気を付けているのは平等に接するということです。このような言い方をすると、同じように接する、対応するのが平等だと思う人がいますが、それは違います。店にとって重要な女性とそうでない女性は明確に区別して、明確に差別して接する、対応するのが平等です。これがみんな平等みたいな共産党的な考えをする人たちには理解できないかもしれませんが、結果を残す女性はますます稼げて、結果を残せない女性は稼げないとならないと不公平です。
店にとって一番重要度が高い女性は姫予約をバンバン入れてきてくれる女性、次は入ったお客様が指名で返ってくる確率が高い女性、その次は指名で返ってくる確率は普通だけどフリーで選ばれる確率が高い女性、そして最後は指名が返ってこない女性です。この順序序列はしっかりと守り、例えば女性の話を聞いている最中にその女性よりも重要度の高い女性が「ちょっと良いですか」と来たときは話を遮って重要度の高い女性の対応を優先する。ちょっと油断すると「ちょっと待って下さい」と今話している女性の対応を優先してしまいがちです。早いもの順じゃないのです。女性は皆一緒ではないのです。そんな味噌もクソも一緒にするような対応はもってのほかです。どっちが先かではなく、どちらの女性が重要なのかで優先順位を決めて対応する、そうすることで女性達も自分がどのポディションにいるのかを自覚できます。そうすることで上の女性はさらに頑張ろうとするとともに、下の女性に対しても「店から冷たくされている分、私が話聞いてあげよう」と慈しむ気持ちが湧いてきます。また、下の女性は店が大事に思ってくれるポディションになりたいと這い上がろうとします。まあ、中には「不平等だ」なんて彼女らが言う「平等」に扱う店を探して出て行ってしまう女性もいますが(笑)。
特に今の学校教育では人類は皆平等と教えます。人それぞれに優劣があると考えるのは悪い事と教え順位もつけません。このような考えで店を経営すると、大したことない女性がでしゃばったり、人気のある女性は権威を誇示するために必要以上に偉そうに振舞ったりして雰囲気が悪くなります。店がきっちり優先順位をつけて女性を対応することで、女性達も序列をしっかりと認識します。そのうえで人気のある女性が、人気のない女性に対しても優しく気さくに接するから「私のようなものにもこんな優しいお言葉をかけていただけるなんて・・・」と人気のない女性も感謝するのです。例えるなら、天皇陛下が被災者と膝を付き合わして励ますことで感動するのは天皇陛下の偉大さを認識し尊敬しているからです。尊敬もなにもしてなかったら、「そんなのいいから手伝って」ってなるはずです。その偉大さをしっかりと認識できてこそ上の人たちが行う施しが生きるのです。したがって、女性達がしっかりと自分のポディションを理解し認識できるように優先度に応じて、しっかり区別し、しっかり差別し対応することを大事にしています。
今回はヘブンさんからのお題です。かつてハナミズキに在籍していた女性で、日本全国を遠征して回る女性がいました。ハナミズキに戻ってくるのは年に1~2日ほどなのですが、その女性から言われた言葉があります。「日本全国、津々浦々を回ってきましたが、ここ大阪日本橋は客層が最悪です。その中でもハナミズキは群を抜いて客層が悪いです。ですからハナミズキは日本で一番客層が悪いと思います」この言葉を聞いて、客層改善に取り組んできました。まず、お客様を良いお客様に変えることができるのは女性です。そのテクニックは和光同塵、お客様と同じ目の高さで一緒に寄り添いながら良い方向に導いていく。これは高等テクニックで一朝一夕にできることではありませんので、それが出来る女性を見極め、その女性にお客様を付けていく。そして、良いお客様になったら、他の女性にも付ける。いわばその女性は水槽の中にある浄化装置みたいなものです。その地道な作業でどうなったかというと、大変紳士的に遊んでいきます。ですから「ハナミズキの客層は悪い」と最近は聞かないはずです。ちなみに女性がお客様から聞いた話ですが、紳士的に振舞い過ぎてもう女性をメチャクチャに扱いたいときはハナミズキとよく似た値段設定の他店に行くみたいです(笑)。
今回はヘブンさんからのお題です。私は小さい子供や動物が大好きなので子供が生まれた~って報告は嬉しいですね。まあ、本人が出産するのではなく、孫、ひ孫がほとんどですが(笑)。傍で見ていて分かりましたが、孫が生まれるのって嬉しいですが大変なことですね。若い女性達の店ならば「ウチの姑がうるさくて~」なんて話が多いのかもしれませんが、ハナミズキにいる女性はまさにその「うるさい姑」の方が多い訳です。嫁にとってはうるさいだけかもしれませんが、姑は姑なりに世話を焼いて頑張っています。姑の立場だと、嫁に対しては、元は他人なので、一応距離を置こうとして、でも世話は焼きたくて、その結果イヤミっぽい対応に本人もいけないなと思いつつもなってしまうみたいです。一方、自分の娘に対してだとわざと冷たく当たってしまう傾向が強いみたいですね。いずれにしても、本当は嫁も姑も、娘も母親も仲良くしたいわけですから、孫の出産を契機に仲良くなることが多いみたいです。大いに良いことだと思います。
突然ですが「二八の法則」って聞いたことあるでしょうか。商売をしている人は知っているとおもいますが、店の売り上げの8割は2割の顧客からなる、というものです。これは風俗店でもあてはまります。つまり、店の売り上げの8割は2割の女性が作っているということです。2割の人気嬢の売り上げが全体の8割を占め、残り2割の売り上げを人気嬢以外の8割の女性で作っています。
この2割の人気ある女性は、自然とお客様であふれていますので、店がテコ入れする必要はあまりありません。店が出来ることと言えば、とんでもない女性に遭遇し意気消沈したお客様に、このような人気女性をあてがいお客様の救済を図ることです。問題は残り8割の女性ですが、その8割の中でさらに普通の人8割、とんでもない女性2割に分かれます。そして、店が本当に手を焼くのはこの底辺にいる、人気嬢以外の8割に当たる女性の中に2割位存在するとんでもない女性達です。この人達が大体、文句を言ったりトラブルを起こしたりします。このような女性達をどう扱うべきかというと、ある時は励まし、ある時は注意し、ある時は褒めてと手を変え品を変え気分を乗せるのですが、注意しなければいけないのは特に大事なお客様にはつけない、ということです。この女性達がつくことで店に来なくなる可能性が高いからです。ですから、このような女性を付けれるのは、女性からクレームが出ているお客様や、良いも悪いもなく味噌も糞も一緒に考えているような、とりあえず付いたことない女性に付きたいと考えるお客様、と限られたお客様のみになります。
ところで「人気がない女性は採用しなければ良いのではないか」と思う人もいるでしょう。しかし、それは間違っています。そもそも人気のあるないなどは相対的なものです。禅宗のバックボーン、「悪をなくすにはどうすればよいか?」「善をなくせばよい」。「醜いものをなくすにはどうすればよいか?」「美しいものをなくすればよい」。そうゆうことです。人気嬢はそうじゃない人が8割いるから人気嬢なんです。その8割の人も、その中の2割がどうしようもない女性達だからほとんどの人が普通と定義されるのです。ですから、この構成要素を知ったうえで、どうしようもない女性達には更生を期待するのではなく、直接害が及ぶことのないようにする。すなわち大事なお客様には付けないようにする、ということです。それでも「どうしても気になるから」と忠告を聞かずとんでもない女性を選ぶこともあります。その時は、後で人気嬢をつけるなどして、傷ついた魂の救済を必ず図ってあげることが重要です。そのような意味で、どんな女性も必要なのです。
ドモホルンリンクル、無料お試しセットを頼んだ人も多いのではないでしょうか?製造している再春館製薬の作戦でしょうが、無料お試しセットを購入すると、これでもかという位に無料でたくさんのものが付いてきます。そしてその後も、「どうですか?よろしければこれを使って下さい」なんて粗品が送られてきたりと「購入しないのが申し訳ない」と思うくらいに至れり尽くせりなんです。決して「購入するべきです」なんて言いませんが、「購入させて下さい」と言ってしまうように持っていくのです。
風俗店でもこのやり方は大いに効果があります。何度も言ってますが、お客様と自分にお金をかけれない人に客は来ません。自分を良く見せるためにファッションやメーク、ネイルや美容室などに金をかけることもせず、お客様の誕生日やバレンタインやクリスマス、年末年始なんかに自腹をきりプレゼントを用意するなんてこともしない女性が圧倒的な人気を誇っている、なんてことありませんから。ドモホルンリンクル方式の女性はもう色々なプレゼントアイテムを用意し「次に指名しないのは申し訳ない」と思わせるくらいに至れり尽くせりします。それをなんにもしない「自腹きってまでそんなことできるか。そんなことしなければ客が来ないのだったら、その金をくれ」なんて考えている乞食根性丸出しの女性が「あそこまでして、そこまでして客が欲しいかね?」なんて言うのです。欲しいですよ。そこまでしても。だってそれが全てじゃないですか。
「あんなにまでして客をとるなんて情けない」って笑っている乞食根性丸出しで「金をもらいにきているのに1円たりとも出すものか」なんて言っている女性の方が情けないし、カッコ悪いです。ですから、ドモホルンリンクル方式で頑張っている女性は本当に偉いと思います。そんなもんなのかな~と思った人は、一度ドモホルンリンクルの無料お試しセットを申し込んでみたら分かります(笑)。
最近の店長ブログ閲覧数で圧倒的な数字を叩き出したのが5/6に投稿した「プロの意見は聞くべし」という保険のおばちゃんみたいな風俗嬢を題材にした話でした。そんなに面白いですかね(笑)。何がウケたのか、誰もが見て普通に心の中でつぶやくであろうことをブログにしただけなんですけど。そんなにこの保険屋のおばちゃんみたいな風俗嬢が気になるんですかね。面識ないからよく分かりませんが、まあよく見ますよ。ちなみにどうでもよいですが真っ白いぺったんこのスニーカーに靴が変わっていました。白いから目立って分かりましたが、今までもぺったんこのスニーカーだったなら、ひょっとしたら私服刑事かもしれませんね。でも、内偵捜査ならあんな真っ白なスニーカー、目立つから履かないかな。それにあの「保険のおばちゃん」(保険のおばちゃんではないですが)が全力疾走しても誰もが逃げ切れると思います。しかし「スニーカー刑事」ってなんか西部警察に出てきたら「刑事は全員スニーカーだよ!!」ってツッコまれそう(笑)。
今回はヘブンさんからのお題です。ハナミズキは基本的に不採用は考えていないので、どのような文句、何を強調したらフリーのお客様が喰いつくか、この点を面接時に探っています。付いたフリーのお客様が指名で返ってくるかどうかは、これはもう女性次第で分かりませんので、フリーのお客様に入ってみようと思わせるところまでが私の仕事になるわけです。
例えば大きいサイズの女性の場合、「ぽっちゃり」と言うのか「豊満」と言うのか、あるいは「グラマー」と言うのかで印象も変わります。逆に小さいサイズの場合、「スレンダー」と言うのか「細身」と言うのか、あるいは「ガリガリ」と言うのかで印象が違います。そしてこのほぼ全てのサイズを網羅している奇跡の言葉があります。それは「中肉中背」です(笑)。「中肉中背」はほぼ全てのサイズを網羅しており便利な言葉と言えば便利な言葉です。しかし、お客様も過去の経験で学んでいます。「中肉中背」はどんなのが出てくるか分からないと。ですから、なるべく「中肉中背」は使わないようにはしています。そんなこと言って、新しく入った女性の紹介コメントに「まさに中肉中背!!」なんて書いたらゴメンなさい。「ウソ、大げさ、紛らわしいジャロ課」に連絡下さい(笑)。
今回はヘブンさんからのお題です。質問の意味が「風俗が初めてだけど大丈夫ですか?」という意味なら、全然問題ありません。しかし、本当に言葉通りの意味で、処女ということでしたら難しいでしょうね。だってハナミズキ、熟女店ですよ。若めに設定して女性が40歳と仮定したとして、40年間、その女性を見ても誰一人として男性が欲情しなかったということですよね。そんな女性にたまたま初めて会った男性が性的にそそられるとは思いません。ハナミズキで働くのは難しいと思いますよ。そんな人は風俗で働くよりその純潔さをウリにしてシスターや巫女さんなど聖職者になったら良いと思います。
一方、風俗未経験ということでしたら大歓迎です。お客様の中には「自分が手取り足取り教えたい」と思っている方がかなりおられます。その人達に大人気になります。しかし、その人気が通用するのはせいぜい1ヶ月位ですよ。週3~4日出勤していて2ヶ月も3ヶ月も経ち「初めてなんで分からな~い」なんて言ってたら「いい加減にしろ」ってツッコまれます(笑)。
事務所の外を見てると色々な女性が往来しています。その中で自転車でちょこちょこ走っている「保険のおばちゃん」みたいな人がいます。最初は本当に「保険のおばちゃん」だと思っていたのですが、私服に着替えて帰っていくのを何回か見ているのでどこかの風俗店で働く女性なんでしょう。この人、まあまあポッチャリで顔がでかいのですが昨日、ロングスカートをはいていたのです。そうすると不思議、普段5頭身位だと思っていたのが後ろから見ると4頭身位に見えるのです。髪の毛がロングになると3頭身位に見えてしまうでしょう。
これって錯覚の一種なんですが、スカートの長さによってスタイルが違って見えてしまうのです。スタイルって服装で結構ごまかせるんです。逆に変なコーデをしてしまうと、この「保険のおばちゃん」のように(保険のおばちゃんではないですが)欠点を際立たせてしまいます。やはり服を選ぶときは、プロの店員さんの意見を聞いて購入しましょう。
今日はヘブンさんのお題です。これ、誰か見たいですか~(笑)。事務所や待機場が見たければいつでも見学に来て下さい。周辺の雰囲気を知りたければストリートビューで日本橋の文楽劇場周辺辺りを見ておいて下さい。
ところで日本橋周辺ってラーメン激戦区なんでしょうね。色々なラーメン屋さんがひしめき合ってます。私は今「8ラーメン」になっている場所にあった「海賊ラーメン」が大好きでした。店主は愛想のかけらもない人でしたがラーメンは絶品でした。その後、タコタコキングがプロヂュースしたラーメン屋になり、それも潰れて今「8ラーメン」。まあ、一生懸命「一蘭」を再現してみました、みたいな感じですね。またホテル街への入り口にあたる場所には「えびす」っていうたこ焼きやさんがあるのですが、店員がスキンヘッドで、たこ焼きがたこ焼き焼いているみたいで見ていて楽しいです。機会があれば散策してみて下さいね。
どうでも良い話と思うかもしれませんが、カップ麺の本当に美味しい食べ方を今回は紹介します。よく「お湯を注いで○○分」と書いてますが、本当にそうなのでしょうか。私はメーカーの言うことってあんまりアテにしてませんので、いつも説明書きを見ても「実際はどうなのか」を常に試しています。そこで分かったのは、カップ麺、メーカーの推奨するお湯を注いでからの待ち時間、この半分で食べ始めるとちょうど良いということが分かりました。
これはどうゆうことかと言うと、メーカーがいう「お湯を注いで○○分」は確かに食べごろなのでしょう。しかし、そこから食べ始めると麺がノビてきてしまうのです。そこで半分の時間から食べ始めると、最初はやや硬めでだんだんちょうどよくなり、最後まで美味しく食べられます。
なぜこんなに食べるのに拘るのかといえば、美味しいものを食べている時って無条件で幸せです。ということは不味いものを食べるのは不幸なわけです。ですから、ハナミズキで出す弁当でも必ず私が食べて美味しいと思った業者にお願いしています。不味いものを女性に提供したら食事をする数分間を不幸にしてしまうからです。そして、必ず自分が食べて納得したものしか提供しないようにしています。それが誠意であると思っています。ちなみにカップ麺以外にもインスタント食品で分かったことは「味噌汁」ですね。実は「味噌汁」、味のばらつきが大きいです。私が一番美味しいと思うのはローソンで売っている「旭松」の製品です。同じローソンで売っているシリーズで永谷園が作っているものがあり「旭松」のロゴと同じ場所に同じに良く似た感じで「永谷園」のロゴが貼ってますが味が全く違います。旭松の味噌汁、美味しいですね。まあ、食事の時にちょっと参考にしてみて下さい。
今回はヘブンさんからのお題です。マンガ、好きですが私が特に好きなのは「暗殺教室」です。話自体は中学校に謎の生物が現れていきなり担任になって「コロ先生」と生徒に呼ばれ、卒業までにその「コロ先生」を殺さなければいけないという無茶苦茶なものですが、その過程での「コロ先生」からのメッセージ性がすごいのです。
特に印象に残っているのは「コロ先生」の「どこの川で育ったかではない。育った川でどう泳いだかです。清流に住もうとも濁流に住もうとも前に泳げば魚は美しく育つのです」というものです。ことあるごとにそれを諭すのです。
この言葉は常に私の指針になってます。店がどんな状況でも、その状況をあ~だこ~だ言うのではなく、そうなったときにどうするのか、ということを常に大事にしてます。だからこそ、爆サイでボロカス書かれてもそれを楽しんでネタにする、いたずら電話にも楽しく付き合って、現実の状況を楽しんでネタにするようにしています。
マンガって、幼稚みたいに思う人もいるかもしれませんが、マンガを読んで楽しめるのは脳が活性化している証拠なんです。絵と文章を同時に理解して脳内でそれが映像化されて初めて楽しめるからです。それと、世に売り出されているマンガは狭き門を通過した優秀な作品ばかりです。本屋に売っているだけですごい作品なんです。ハナミズキに入店するのとは関門のレベルが違います(笑)。優秀だということは、多くの人がその作品を読んで感動し、笑い、「いいな」と思ったということです。ですから本屋で売っているどの作品を読んでも感動できるはずです。ちなみにエロ漫画はAVよりもエロいですから(笑)。
今回はヘブンさんからのお題です。ハナミズキは基本的に不採用にはしないんです。20歳以上で、本籍地入りの身分証を提出してくれたらとりあえずは採用します。実際に稼げるのかどうかは働いてみなければ分からないからです。そうゆう意味では広く門戸を開いています。
かつては面接時に厳しくチェックして、また他店との掛け持ち禁止や遅刻厳禁など規則も厳しく、その規則を承諾して面接官の目にかなった人しか採用しませんでした。しかし、そうまでして採用した人でも、遅刻する人は遅刻するし、掛け持ちする人は掛け持ちするし、絶対に人気が出ると思った人が全然で、押しに負けて渋々採用した人が人気が出たりと、結局は働いてみなければどうなるか分からないという結論に達しました。そこで広く門戸を開き、希望者は誰でも採用、厳しい規則も一切なし、という現在のスタイルにしたのです。規則を厳しく制定しても守らない人は守らないし、自分の言動の結果は自分に返ってきます。
昔のハナミズキは入店が難しいが入店出来たらある程度稼げる可能性が高い、いわば入学は難しいが卒業は簡単な東大のようなものです。今のハナミズキは誰でも入店できるが、人気が出て稼ごうとするならばかなりの努力が必要となる、いわば入学は簡単だが卒業は難しいハーバード大学のようなものです。まあ、この話を聞いて周りの女性に「私、熟女店のハーバード大学に入店することになったの」なんて言うと頭おかしいと思われるのであまり言わない方が良いですが、本質はそうゆうことです。
今日は初めて、主に在籍している女性に向けての内容を書きます。このブログは実にたくさんの人に読んでいただいていますが、おそらく一番読んでいない確率が高い人達、それがハナミズキに在籍している女性達です。ですからどれくらいの女性に伝わるか分かりませんが、内容も大した内容ではないので別に伝わらなくても・・・という程度のことなので書きます。
ハナミズキに在籍している女性から前から言われていることです。「なんか火曜日の弁当だけ、やたら豪華じゃね~」これに対する答えです。今、ハナミズキの弁当を作ってくれているのは平野区にある「男前弁当パン君」という業者です。そこが献立を日替わりで考え作ってくれています。こちらからの注文は「ニンニクなどの匂いの強い食材は使わないこと」「ある程度の年齢がいっている女性でも体に負担なく食べれるメニューであること」「作っている人が、自分の親や恋人に対しても堂々と出せるものであること」この3点のみです。ですからこちらから献立を指定することはできません。金額も毎日一緒です。
ではなぜ火曜日だけ豪華に感じるのでしょうか。実は「男前弁当パン君」、本来火曜日はお休みです。火曜日は休みなのにハナミズキの弁当は作って持ってきてくれているのです。それでどうなるかといえば、休みなので当日に余っている材料の一斉処分みたいになるはずです。火を良く通すために揚げ物や炒めものが多くなります。そして在庫で作っているという負い目なのか、盛り付けがキレイだったり、容器が豪華だったりします。だから火曜日だけ豪華ではなく、おそらくハナミズキに在籍している女性、揚げ物や炒め物なんかの「ガッツリ系」が好き、そして容器や盛り付けに騙されるタイプなんでしょう(笑)。
宮ケ原さん
年齢 | 45歳 |
---|---|
性別 | 男性 |
趣味 | 料理 |
- 働きやすく稼げる職場づくりを心がけています。精一杯サポートいたしますのでご応募お待ちしております。
-
2024年05月19日(日)15:24
お客さんに特別感を感じさせる接客のテクニックが知りたいです!
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2024年05月18日(土)15:59
業界ならではの豆知識を教えてください♪
今回はヘブンさんからお題です。豆知識というより、ありがちなことについて書きます。世の中、甘党ばかりではありませんが、甘党でない人も含めて、風俗で働くとやたらお菓子に詳しくなります。 待機中って、口寂しくなるものです。しかし、あまりガッツリとは食べれないもの。したがって、ハナミズキのお弁当も小ぶりでなおかつ、冷めた後も食べれる内容になってます。そうなると、気軽につまめるお菓子を食べる機会が増えます。その結果、やたらお菓子に詳しくなります。そして自分が新しく発見したお菓子は他の人にも知ってほしいものです。そこで待機場ではしばし、お菓子のお披露目会みたいになります。その際、時々すでに自分が知っているお菓子が登場することがありますが、それ知ってる~なんて水を差さないで一緒に喜んであげましょう。もしも自分が新しいお菓子を披露したくて、でも何が良いか分からない時は法則があります。それは「ブルボンのお菓子にハズレなし」ということです。さらにハナミズキのように熟女店になると健康系のお菓子も多く登場します。骨が丈夫になるものや、鉄分が補給できるもの、さらにカロリーオフのスナックなどです。まあ、カルシウムや鉄分は有能だと思いますが、カロリーオフで美味いものはカロリーあると思います。例えばポテトチップスをオーザックにしても、そんなにヘルシーにはならないでしょう。カロリーオフで美味しいのはコンニャクゼリー位ではないでしょうか。 そんなこんなでお菓子には今まで関心がなかった人もかなり詳しくなるでしょう。そして紹介し合ったりしながら親睦も深めていっているのです。女性って昔からそうゆう習性がありますよね。男性は、現在はあまりないと思いますが、拳を交えた後に仲良くなります。女性はお菓子を交換した後仲良くなる、そんなものです。まあ、個室待機なんかだとあまりそんな光景はなく、狭い空間で各々、瞑想を深め、仕事がほぼない女性なんかはそのうち解脱できるかもしれません(笑)。ハナミズキは待機場は集団待機ですので、こんなお菓子外交みたいなことが繰り広げられています。
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2024年05月17日(金)18:31
採用後、お仕事開始前までにしておくとよい事前準備はありますか?
今回はヘブンさんからのお題です。仕事開始までにしておく準備と言えば何よりも身なりをキチンと整えることです。お客様は女性とデートするような気持で来ます。ですから女性も男性とデートできるファッション、メークでスタンバイしておく必要があります。しかし、直前に出来ることには限りがありますので、事前に準備が必要ならば用意しなければなりません。 そんなこと言うと「男性とデートできるようなヨソ行きの服なんて持ってません」と当然のように言う女性がいますが、それがそもそも異常だということが分かっていないのでしょう。ハナミズキは熟女店です。ということはその女性はそんな良い年齢になるまでヨソ行きの服を着る機会がなかったというのでしょうか。デパートに行ったことも、結婚式に出席したことも、女性同士の飲み会や食事会にも行ったことがなかったのでしょうか。そんな人はいないでしょう。ということはその女性はヨソ行きではないみっともない服装でデパートに行ったり、食事会やパーティーに出かけていたことになります。こんな非常識でみっともないことを平気でしていたとしたら異常です。少なくとも男性とデートに行ける服装を用意しておいて下さい。 また身なりを整えるのも大切です。髪が乱れていたら美容室で整える必要もありますし、薄くなっていたら、ごまかす工夫が必要です。今は幸い良くできたヴィックがありますし、薄毛を目立たなくするスプレーも出ています。カラーが剥げていたら染め直す必要があります。そしてメークの仕方も忘れかけている人はよく復習しておかなければ、現場では短時間で化粧直しをしなければならない場面が多いので、よく練習して感覚を取り戻しておきましょう。 このように書くと「金がかかるじゃないか」と言う人もいますが、自分とお客様に金をかけれない女性は稼げません。身なりにも気を遣わず、お客様にジュースの一つも買わず、誕生日やバレンタイン、年末年始なんかのイベントにも何のプレゼントも用意しない人が大人気、なんてないですから。 ところで、今言ったことは事前準備がいることばかりです。ということは、面接して即働こうという場合は、このような当然の準備は済ました上で面接に来てください。これを読んで時々「ハナミズキでも出来てない女性、いるじゃないか~」なんて鬼の首をとったように言ってくる人がいますが、確かにいますよ。でもよく見て下さい、それ相応の結果となっているはずですし、店もそれ相応に扱っています。
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2024年05月16日(木)16:57
ブログ投稿者さんの趣味や特技を語ってください!
今回はヘブンさんからのお題です。ヘブンさんもネタが無くなってきたのでしょうか(笑)。趣味で言えば幼少からずっとヴァイオリンを習ってたので、それが趣味ですね。私が師事している先生を教えてたのがまだ有名になる前の葉加瀬太郎さんで、ずいぶん前ですが演奏会の時に、見に来てくれたことがあって、一言、二言しゃべりました。それから間もなく葉加瀬太郎さんがものすごく有名になったのでびっくりしましたね。私の周りって結構そうゆう人が多くて、私と関りをもった後に大出世するパターンメチャクチャ多いですね。本人はあんまりなんですが(笑)。なかなか忙しくてあまり練習できない日々が続いてますが、また落ち着いたらリサイタルなんかを開きたいと思っています。 また、特技というほどの特技ではないですが、小さい子供や動物とすぐに仲良くなれるのが特技です。本人の精神年齢が低いからですかね(笑)。以前に女性キャストがお孫さんを休みの日に連れていたことがあって、私になつきすぎて、結局黒門でメッチャお菓子買わされてしまいました。
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2024年05月15日(水)11:30
受付時に行っている身バレ対策はありますか?
今回はヘブンさんからのお題です。ハナミズキでは身バレ対策には万全を期しています。具体的に何をするのかは手の内を明かすことになりますのでここでは書けませんが、万全を期してますのでご安心ください。 しかし、どんなに万全を期しても身バレは起こります。なぜかというと、身バレの原因のほとんどは自らの口によるものだからです。「この人なら大丈夫」なんていう人は存在しません。親友、彼氏、知人、大体こんな人達からバラされます。人間はいつか必ず裏切ります。ですから信頼するというのは「この人は絶対裏切らない」ではなく「この人になら裏切られても構わない」という気持ちでいるべきです。そうすれば裏切られても「人間、そんなものでしょ」と割り切れます。ついうっかり口を滑らせた場合、相手は最も言って欲しくない時に、最も言って欲しくない相手に、最も言って欲しくない言い方でバラします。ですからバラされたくないことは誰にであっても言ってはいけません。それさえ守れれば身バレが起こることはまずありません。 ところで、身バレが起きた時に一番ダメージが少なくて済む方法はご存じでしょうか。それは開き直ることです。一生懸命否定すればするほど追及されます。逆に「だから何?」の態度で出れば相手もひるんでそれ以上追求されません。風俗で働いていることがバレたくないのは当たり前です。しかし、風俗で働いていることは犯罪を犯していることではありません。ましてやハナミズキは公安委員会に届け出済みの各種法令を遵守している店です。バレた時はそのことに立ち返り開き直るしかありません。まあでもそれは最終手段ですので、まずは誰にでも言わないことです。