今回はヘブンさんからのお題です。お客様に特別感を感じさせるというのが優越感を与えるという話なら他店のブログでも書いてあるでしょうし、人それぞれ違うでしょうから、私が書くのは逆バージョンの特別感を感じさせる方法です。すなわち「なんか、こんなことしたり言ったりしているの俺だけなんじゃ・・・」と思わせる方法です。 時々いるんですよね。「金払っているんだから何しても良いだろ」って態度で来るお客様。この前もあまりに女性に失礼なことばかり言うものですから女性が「あまり女性にそうゆうことを言わない方が良いですよ」って言ったところ「なんで?普段はそんなこと言ったら問題かもしれないけど、こうゆう店の女性には何言ったって良いんじゃないの?金払っているし」とお客様が答えたところ女性がブチギレ。さぞかし修羅場のような時間だったことでしょう(笑)。普段女性に対して失礼な言動は風俗の女性に対しても失礼に当たります。当たり前のことです。 男性ってカッコ悪いと思われるを嫌うものです。ですから失礼な言動をするお客様に対しては、自分の行っている行動がいかにカッコ悪いかを認識させることです。その際、女性との認識の違いがあるのは、女性は冷たい態度に出ればそれに気が付くと思っている場合が多いですが、まず気が付きません。それで気が付くようならばそのような言動にはでないです。ですから具体的に口に出して言わなければそのようなお客様は分かりません。自分が行っている言動がいかにカッコ悪いかを具体例を挙げながら「例えばこれがレストランなら・・・」「例えばこれが彼女なら・・・」「例えばこれがお母さんなら・・・」と「例えば」を連発しながら諭していく。これが一番確実です。仏教でいえば「例えば」を連発してあらゆる場面を網羅することで全ての状況から救おうとしている法華経みたいなものですね。具体的に言うから具体的に分かるんです。そして本当に悪いとお客様が思ったらトラブルにもなりません。もちろん謝ったら許されるという逃げ道は残しておいてあげなければいけませんよ。それがなかったら本当にフルボッコになってしまいますから(笑)。
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今回はヘブンさんからのお題です。脱がれても困ります(笑)。まあ、おそらくこの質問をする人は担当者が裸を確認するような店にいたのでしょう。若い女性の店なんか多いですよね。肌の状態やタトゥーの有無、脱いだ時のスタイルなんかを確認するのです。若い女性はまだ新しい訳ですから劣化があったら大変だ、ということである意味当然ともいえます。しかし、ハナミズキは熟女店です。機械だって何十年も使っていたら劣化しますよ。ただ、そこを大事に手入れしてこられた方は年齢を重ねた綺麗さを感じます。それが熟女の良さです。よく見たら若い人と違うのなんて当たり前じゃないですか。それをチェックすることに意味があると思いませんし、私が大事にしている信条で「見ない方が良いこともある」というのがあります。見てしまったために、お客様に勧めるのを躊躇するなんてことになるのなら見ない方が良いということです。「スタイル良いと思ったのに脱いだらそうでもなかった」スタイル良く見せる着こなしが出来るのがステキじゃないですか。「セクシーで色っぽいと思ったのに近づいて良く肌を見たら年齢がいった人の肌だった」セクシーで色っぽく見せるメイクができるのがステキではないですか。
見ない、知らない方が良い場合も多いです。ですからハナミズキでは裸のチェックなんか一切しません。ただし、メイクやファッションも含めてイケてる、イケてないは判断します。そしてイケている女性は「色っぽい良い感じの女性が入りましたよ~」と宣伝するし、イケてないな~という女性は「普通のおばちゃんって感じの女性ですよ~」と宣伝します。不採用にはしませんのでご安心下さい。
今回はヘブンさんからのお題です。ハナミズキは熟女店です。働いている女性の年齢層も高めです。しかし、30代の女性も在籍しています。実際には20歳以上であれば採用しているのですが、お客様との相性、待機場の雰囲気などがしっくりとくる女性が残っていく結果、このような年齢層に落ち着いています。
ただ、肉体の年齢は高めですが、精神年齢は若いですね。若々しくパワフルな熟女さんがたくさんいます。入店したての時は暗くて後ろ向きな性格の女性も、どんどん感化されていき明るく、元気になっていきます。よく「ハナミズキに入店した女性が入店した後にドンドン若返っていっている」と言われるのはそのためでしょう。
もちろん、人気が出て稼げるようになるには自分自身で努力しなければなりません。その努力は決して楽ではありません。しかし、ハナミズキはみんなで明るく頑張ろうという雰囲気に溢れていますので、大して苦痛を感じずその努力を続けることができ、いつの間にか乗り越えられなかった山を登れている感じです。ちょっと自信がないな、私なんか・・・と思う人はぜひ、ハナミズキに入店してみて下さい。明るく、発展的で、前向きな気に飲み込まれて、大変身を遂げた自分を発見できるはずです。
今回はヘブンさんからのお題です。よく占いで運が良い、悪いなんて言いますが、あれは非常に浅はかな考えで、実際には運が悪い時期なんていうのはなく、中身を養っていく時期か温め養ったものを世に出していくべき時期かの陰陽の違いです。それを人が勝手に衰運気、盛運期と言っているだけです。ここで占いのことを簡単に解説しておきますと、お母さんのお腹にある時が先天、オギャーと生まれた瞬間に後天が始まります。そして、オギャーと生まれた時に十二星座がどの位置にあったのかから運勢を占うのがホロスコープ(星占い)で、オギャーと生まれた時の「年、月、日、時間」がどうだったのかで占うのが四柱推命です。また日常では名前で人を呼びます。「○○さん」と呼ばれたら呼ぶ人もその人も○○さんと思っているし、呼ばれた人も自分は○○だと思っているので名前に作用が出てきます。また、書類の中には自分が入っていけません。押された印鑑が自分の代役をするので印相が生まれてきます。この名前や印鑑は運勢の大体2割位が影響します。そして家では横になって寝ますよね。その時に上から降りてくるエネルギーと自分が十字になるので家相が出てきます。大体住んで1年ほど経つと「我が家」なんて言って家が自分の一部だと意識しだすので、家相は大体1年くらい経ってから作用し始めます。そして開運方法として気学(方位学のことです)があります。色々な方向に動くことで作用が出てきます。基本は「良い気を受ければ良い面が出る。悪い気を受ければ悪い面が出る」ですが、こんなことを聞いて吉方位ばかりにいどうするのも考え物です。悪い面が出るというのは自分の中に内在している悪い面が出るのですから、悪方位に行くことで起こる不幸はアク出しみたいなものなのです。昔にある気学家が悪方位がどれくらいのものなのかを実験するためにその人と弟子が考えられうる悪方位に移動しまくったのですが、悪いのは最初だけで、どんなに不運が続いても10年以内でそのあとは何をやってもうまく行き、社会的に大成功したそうです。かつて秀吉も占い師にあえて悪方位を勧められ、ものすごく苦労をしましたが、あれだけ出世したと言われています。
このように書くと運が良い悪いなんていうのは浅はかな考えだと思いませんか。ツイてないと感じる時は自分を磨いて中身を温めるべき時です。大した中身がなければ大した花は咲かないのです。そしてツイているというときは自分が温め養った中身を世に出すべき時です。そう考えると、全部がラッキーに思えませんか。私はこの原則を踏まえて、明るく楽しく日々を過ごしていますので、強烈な運気に包まれていることにいつも感謝してますし、ラッキーが起きない時はありません。本当のラッキーはこのような考え方、捉え方で自ら招いて起こすものです。そうすれば、ツイてないな~なんて思うことはなくなりますよ。
今回はヘブンさんからのお題です。これは初詣や3ヶ月毎に西宮戎神社でご祈祷している内容と一緒です。まず第一に、女性皆にいい仕事がつきますように。第二にお金のやりくりで苦しんでいる女性が助かりますように。第三に働いている女性が対人関係に恵まれ、対人関係で苦しんでいる人が救われるように。自分が原因で対人関係で苦しんでいる場合、どこが原因か自ずから気が付きますように。相手に非がある場合はその女性がどこか別の店に移籍するなどして苦しみが解決していきますように。四番目は、女性で結婚を望む人は良いご縁のある人と巡り会えますように。また、よくない人と付き合っている場合はいい人と巡り合いますように。五番目は女性の家族が円満にいきますように。特に子供や親のこと、兄弟、親戚の悩みが解決しますように。六番目は慢性病の女性は健康管理ができるようになり病が改善していきますように。緊急性を要する病気の人も、良い医者と言い薬に出会い、生命力が与えられ健康になりますように。不治の病の人も、少しでもよくなりますように。まだ寿命があるならもう少し延び、寿命がないなら少し足され、死ぬべき運命なら安らかに死ねるように。七番目は女性の子供や孫が受験生ならばいい学校に入学できるように。また資格試験に挑んでいる女性は高い志をもって試験に合格できますように。八番目はハナミズキで働いていることを友人、知人に反対されている人は、理解が得られハナミズキで働きやすい環境になるように。あるいはその友人、知人も一緒にハナミズキで働けるように。どうしても理解が得られない場合はどうか本人が自分を見失わないように。九番目は目に見えないところで貢献している人が格別に報われるように。特に待機場を人知れず掃除してくれている女性や、同僚の悩み相談に乗ってくれている女性、皆が和むようにとお菓子を買って来てくれている女性の気遣い、心配りが報われ本人の幸せにつながりますように。十番目は女性の旦那さんが会社を経営している場合は会社を潰すことなく発展し、取引先にも顧客にも喜ばれるような経営ができますように。
私は初詣、さらに三ヶ月毎の参拝の折、その時々で濃い時と若干薄い時とはありますがこのように神前で祈念しています。この内容がそのままハナミズキの目標や夢です。
今回はヘブンさんからのお題です。ハナミズキはオプション等ありますが、出来ないことを無理にすることはありません。出来ないオプション等は入店時に伝えて下さい。これはどこの店でも同じと思います。
また、お客様をNGにする場合ですがハナミズキの場合は2段階あります。1段階目はその女性に入るのをNGにする場合。これはシステムが整っていますので言ってもらえばすぐにできます。お客様から電話がかかってきた段階でフロントで把握できます。また、ネット予約をしようとしても対象女性には予約出来なくなります。2段階目は店自体の利用をNGとする場合、これは女性からの話を聞き、それだけではなく客観的状況を鑑みて私が判断します。この場合はCTIシステムによるブラックリスト登録も同時に行います。これにを行うと、お客様にはハナミズキがブラックリストとして登録を行った事と、異議がある場合は電話して下さいとハナミズキの番号が表示されたショートメールが自動送信され、CTIシステムをっ導入している全国の風俗店では該当のお客様から電話があった段階で、そのお客様がブラックリスト登録されている理由と該当行為を行った日時がパソコン画面上に表示されます。
このようにハナミズキは古き良き伝統を重んじるとの同時に最先端システムの導入も行っていますので安心してご応募下さい。
今回はヘブンさんからのお題です。ハナミズキは身バレ対策には万全を期しています。しかし、今ここで具体的に何をするのかを書くわけにはいきません。手の内を明かすわけにはいかないからです。
ところで、身バレの主な原因をご存じでしょうか。そのほとんどは密告によるものです。大体は友達から旦那や彼氏、家族に密告されます。ハナミズキで働くと男性を相手にし、男性からの視線を常に意識したファッションやメーク、立ち振る舞いに自然になっていきますので、自然と女性としての魅力が溢れてきます。そうすると友達なんかが「最近、なんかすごく色っぽいのだけどどうしたの?」なんて聞いてきます。その時にうっかり「実はハナミズキという風俗店で・・・」なんて話してしまうのです。その友達が「ここだけの話なんだけど・・・」とか「私から聞いたとは言わないで欲しいのだけど・・・」なんてバラして身バレするのです。「この人なら話しても大丈夫」なんて人は存在しません。人間はいつか必ず裏切ります。裏切られないと思っているからちょっと友達が自分の期待してないことを言ったり、したりしたらショックを受け落ち込むのでしょう。最初から裏切るものだと思っていれば落ち込んだり腹が立ったりしません。ですから友達に対しては「この人は裏切らない」と思うのではなく「この人になら裏切られても良い」と思うべきです。そう思えない人と友達になるべきではありません。そして言われたら困ることは誰に対しても言わないことです。絶対に秘密を洩らさない人などは存在しませんから。
ハナミズキは身バレ対策に万全を期していますが、当の本人が暴露していたらどうしようもありません。しかし、身バレの原因としてはこれがほとんどなのが現状です。おそらくハナミズキに限らずどこの店でも身バレ対策はかなり念入りに行っているはずです。ですから自分が言わなければバレることはほぼありません。それなのに、「どこの店に行っても身バレして・・・」なんて言う人は自分が暴露している場合がほとんどです。ということで、誰に対しても自分で暴露しないということさえ守っていただければ身バレすることはほぼありませんから安心してご応募してきて下さい。
熟女って需要あるけど、食べ物ってあまり年齢いったもの、ないですよね。仔牛のスープ、なんてのはありますが、歳いった牛のスープ、ってきいたことないです。普通に考えれば丁寧に長期間育てた方が美味しそうですが、ないのです。これは理由があって、動物って、乳歯から永久歯に生え変わる時に酵素が出て臭くなるそうです。ですから、乳歯のうちが美味いというわけです。羊は特に臭くなるので歯が生え変わる前をラム、生え変わった後をマトンと呼ぶように決められています。というわけで歳いった牛なんかは食材で適さないのです。時々、熟成と年齢を混同している人がいますが、熟成とは年齢でなく殺してからの時間のことです。肉の熟成というのは要するに死後硬直が解けたころ合いのことです。死後硬直が解けた時がアミノ酸が分解されて美味らしいです。そういえば狩人の家って博物館や絵画なんかでみたことあると思いますが、狩ってきたきた動物をつるしてますよね。殺したては不味いことを知っているからです。そして、死んだ時にストレスフリーなのが一番美味しいです。罠で苦しませると肉が不味くなります。
ということで、歳いった動物は不味いのか~となりますが、歯が生えないものはそうでもありません。その代表が鶏です。歳いった鶏と書いたら美味しくなさそうなんで、親鶏なんてメニューに書いてます。親鶏と書いて「ひねどり」と読むのですが、要は年老いた鶏のことです。皮目が美味いのです。皮の下に脂が多いので(中年太りですね)炭火で炙ってカリカリにしたものなんか美味しいですね。ただし、肉質は悪いです。ここは若さには勝てないみたいで、若鶏の唐揚げはありますが親鶏の唐揚げはまずありません。やろうと思えば出来るんですよ。以前、近所の焼き鳥屋で作ってもらったことがありますが不味かったです(笑)。まあ、年齢いっても需要があるのは人間の特権かもしれませんね。
冷麺館ってあるじゃないですか。私もたま~に行きます。ここの本店、生野区にあるのですが、以前はホームページで、「ただ美味い、それ以外になにかいりますか?」というかなり強気な宣伝でした。あの強気の宣伝をもう一度見たいなと思い検索してみたら、もう本店はホームページがなくなっておりインスタにとぶようになってました。残念です。ここの店って何がすごいかと言うと支店がフランチャイズで、全て本店より美味しいのです。フランチャイズを希望する人に厳しく指導するのがこの店の方針で、よく「俺を超えてみせろ」なんていう師匠がいますが、その通り全員超えていってるのです。決して本店が不味いわけではないですよ。充分美味しいのですが、支店はもっと美味い。おそらくフランチャイズで独立した後も精進努力することも叩きこまれるのでしょう。フランチャイズ店のうち、何店かが本店を超えていることは時々ありますが、ほぼ全ての支店が本店を超えているのは冷麺館くらいではないでしょうか。こんなことを書くと本店より支店に行こうと思うかもしれませんが、こんな美味しい料理を作る料理人を育てた店ってどんなところだろう?という視点で本店を訪れると味わい深いですよ。タイミングよければ熱血指導が行われている場面に遭遇できますし。そのうち冷麺館、料理学校になるかも(笑)。
今回はヘブンさんからのお題です。このような質問をしてくる女性は賢い女性が多いですね。賢過ぎて文章が堅苦しくなり面白くなかったり、内容が説教に聞こえたりするものです。このような女性はまず、写メ日記がどれくらいの文化教養度の人たちを対象としているのか分からなければなりません。これはワイドショーの法則と同じで、ワイドショーは中学2年生で充分理解できるボキャブラリーや内容にしています。その結果、視聴率が伸びるわけです。賢すぎると視聴者が付いていけなくなり、あまりに低すぎると、コメンテーターが適当に批判するのも絵にならなくなってしまいます。ですから中学2年生くらいの内容がちょうど良いのです。この法則はよく使われています。例えば、CMのキャッチフレーズなんかもこれを意識してますし、講演会なんかの内容でも人を上手く集めている人はこれくらいのレベルです。また宗教団体でも信者数を伸ばしているところは中学2年生程度の文化教養レベルで充分理解できる教義の内容に合わせています。写メ日記はというと爆サイで騒がれるくらいのレベルがちょうどウケますので、ワイドショーよりもちょっとレベルを下げ小学生高学年くらいで付いてこれるレベルに合わせるとちょうどうまくいきます。小学生って「ウンチ、おしっこ、わ~い!!」ってはしゃぐじゃないですか(笑)。あのレベルが爆サイで喜んでいる人達のレベルですね。ですからそれくらいのレベルで内容を書けばピタッとはまります。そう考えると、堅く考えすぎていたと思いませんか。これくらいの気持ちで書けば大丈夫ですよ。
今回はヘブンさんからのお題です。まず一緒に面接に行く場合、片方が落とされることも多々あります。その理由は2パターンあり、本当に片方が採用する足らない場合。もう一つは、最初からマニュアルで片方を落とすことが決められている場合です。これは誰でも採用しているという印象を持たれないようにするためです。前者の場合はどうしようもないですが、後者の場合は数日経った後、面接を単独で申し込むと「熱意に負けて・・・」なんていう理由で採用されます。
さて、いずれの場合も友達と自分どちらかが採用されない場合は結構あるということです。また、両人とも採用されたとして、友達が辞めることになった場合に自分はどうするのかという方が店としては気になるところです。友達が辞めたらワタシも辞める宣言している女性ほど面倒くさいものはありません。まだ両方とも人気嬢なら良いのですが、片割れが地雷の時、扱いが難しいのです。地雷を除去すると同時に人気嬢も辞めてしまうという構図が店としては一番困ります。ですから、こうなる可能性が感じられると人気が出そうな女性でも面接で不採用となることがあります。大事なのは「友達ではあるけれども仕事は別です。個々人でベストを尽くすものだと思っています」というスタンスを崩さないこと。これが友達と面接に行ったときに不採用にされないコツです。
そして、実際問題として友達と一緒に働いていて、友達が辞めるとなった時に「友達のために仕事をしているのではない」という原点に立ち返らないと自分まで巻き込まれます。友達のために仕事をしているわけではないし、家族や子供のために仕事をしているわけではありません。家族を養い、子供を養うのは自分に課せられた責任を果たすことですので、自分のためなのです。ですから誰もが自分のために働いています。友達に何言われようとも、同僚に何言われようとも、爆サイに何書かれても、自分のために働いているのだから別にどうでも良いのです。「天知る、地知る、我が知る」です。自分が行っていることは自分が一番知っています。そう考えたら、「友達が辞めたらワタシも辞めます」なんていう宣言がいかに愚かなことか分かると思います。友達がその先アナタを養ってくれるのか、友達は自分自身より尊いのか、考えれば分かります。これが友達と面接に行く時、また一緒に働くときの留意点です。
爆サイなどのネットで「自首しろ!!」なんて書き込みが頻発した時がありまして、こちらとしましては法に触れるようなことは何もしていないので、どうしたものかと思い、とりあえず相手の言い分を聞こうということと、もう一つは犯罪を犯した人達の自首を促すという地域貢献の2つの目的のために「自首しよう課」を開設しました。ところが開設から数か月が経ちましたが、未だに「あなたはこうゆうことをしているから自首しなさい」などという電話が鳴ったこともなく、それでいて「自首しようと思うのですが勇気がでません」なんていう電話が来たこともありません。そこで本日をもちまして「自首しよう課」を閉鎖いたします。今後、自首しよう課が行っていた業務は苦情相談窓口である「ウソ、大げさ、紛らわしいジャロ課」06-6212-0352が24時間体制で受け付けます。ハナミズキは今後とも各種法令を遵守した健全経営を心掛けるとともに、地域の一員として地域の治安維持につとめ、誰もが安心して過ごせる街づくりに貢献していく所存でございますので今後ともよろしくお願いします。
今日はヘブンさんからのお題です。今は便利な時代でその日の写メ日記アクセス数が女性ごとに簡単に分かります。それを見ると、その日のある女性の写メ日記アクセス数とその日のある女性の仕事の本数はほぼ比例しています。ということは、「写メ日記を見てきました」というお客様が、いつ写メ日記を見たのかというと、当日です。したがって、写メ日記を休みの日に投稿してもあまり効果がないといえます。
休みの日に写メ日記を投稿するヒマがあったら、連絡先を交換したお客様とやり取りをして、コミュニケーションを図る方がはるかに重要で、やる価値があります。ただし、この時のやり取りの中で決して「来てください」とお願いしてはいけません。人間って人の幸せを願っている人に対してとてつもなく好意を抱きます。ですから「来てください」というのではなく、あくまで人の幸せを願っているというのを前面に出す。例えば「この前はあまりイチャイチャできなかったから、○○さんに悪かったな~と思って」とか「お店にもっとお客様が来たらもっと盛り上がって、女性達も嬉しいと思うのよ」あるいは「○○さんが嬉しそうにしているとこっちまで嬉しくなってくるわ」などあくまで○○さんの幸せ、店の女性達の幸せを願っているのを前面に出す。これで相手は好意を持ち、アナタの願いを叶えられるものなら叶えてあげたいという心理になります。ここで少し考えてみて下さい。この願いを叶えてあげようとしたらお客様は何が出来るのか、店に来るしかないのです。分かりますか?「店に来てください」とお願いはしていない。自分の幸せを願ってくれている、あるいは店全体の女性達の幸せを願っているとても良い女性、このようにお客様には写るでしょう。この女性の助けるにはどうしたら良いのか、店に来るしかないのです。このようにお客さんのやりとりをすると、何人かはその場で「いついつ行っても良い?」なんて言ってきます。お願いして来てくれるのとは違い、「行っても良いですか?」とお客様の方からお願いしてくる状況になります。アナタはお客様の「お願い」を叶える形で姫予約が取れるのです。
初めは慣れないと難しいかもしれませんが、指名が取れている女性は皆これが出来ています。そしてこのやり方をマスターしたら日常生活でも使えるのです。この方法で家族や知人、友人を良いようにコントロールすることができます。家事を全く手伝わない彼氏や旦那に手伝わすことも出来るし、働かないのなら働かすこともできます。さらに勉強しない子供に勉強させることもできます。良い方向に人を導く、そのトレーニングをしているのだと考えればやりがいもあるというものでしょう。
ところで、この方法はお客様と連絡先を交換していなければできません。だから私が以前から「お客様と連絡先を交換しないでも人気がでますか」という質問に対して「そんな虫の良い話があるわけない」と言ってきたのはこのためです。風俗はプレイのテクニックもありますが、お客様との心理戦でも優位に立たなければなりません。連絡先も知らず、60分か90分の時間内で、しかもプレイもしながら、心理戦でも優位に立つのは至難の業です。連絡先を交換していれば時間的には稼げるので作戦も立てやすくなります。
ということで、休みの日に写メ日記をあげているヒマがあれば、お客様とのコミュニケーションを図り、理想は出勤時には予約で埋まっているという状態です。出勤時にいつも予約で埋まっている女性と言うのは、なにもせずに人気があるのではなく、休みの日にこのような地道な努力をしているのです。
今回はヘブンさんからのお題です。ハナミズキは大阪日本橋にあります。その土地に詳しい人は分かると思いますが、この場所には大型ショッピングモールはありません。ですが黒門商店街などに良い店が点在しております。したがって、一つのショッピングセンターで買い物をするというのではなく、商店街をブラブラしながら買うという、良き昭和の買い物スタイルとなり、熟女に好まれることでしょう。
さて、商店街といってもエリアが3つあります。一つ目は、難波高島屋の下に広がる裏難波界隈、ここは隠れ家的な飲食店も多いですが、ファッション料品店も多くあり、掘り出し物を見つけるのはもってこいです。もう一つは、難波ウォーク、ここは飲食店とファッション料品店、コスメ用品がほとんどですが、掘り出し物はない分、ハズレがなく安定したものを買い物できます。最後は黒門市場、ここは食材をそろえるのにはもってこいです。ただし、飲食店はおススメしません。外国人目当てのボッタクリ店が多すぎます。日本人が見たら「海鮮丼、こんな値段しないよ~」という店が多く、下手したらハナミズキより高いです。また、「その生ガキ、本当に大丈夫か?」と思うほど食材が長時間野外に放置されている店もあり、衛生面も気になります。そうゆう店は店員も外国の方がほとんどなので、東南アジアの屋台に来た感じです。見るだけなら良いですが、実際に食べるのはおススメしません。では、ここは何が良いかと言うと、食材を買いに来るのには最適です。スーパー中川にはあったら便利な食材が良心価格でそろっています。ペコロスやビーツなんかが常時あるのでシチューなんかを良く作る人は便利です。ただし、食肉は処理が粗く、特にレバーは丹念に血抜きを調理前に再度した方が良いですね。海鮮は申し分なしです。また、スーパー中川の向かいにある牛兆は肉の品ぞろえが良く、特に豚バラが皮つきも売っているのが嬉しいです。角煮は皮が付いてないと美味くないですからね。あと、余談ですが千日前にあるスーパー玉出は、かつて言われたほど劣悪品ではないですが、品質が上がった分、値段も上がり、ちゃんとしたものは、ちゃんとした値段がしますのでそこまで激安店ではないです。
梅田なんかは百貨店も多くショッピングモールでの買い物が楽しめると思いますが、日本橋は商店街をブラブラするような一昔前の買い物が楽しめます。私は個人的には日本橋スタイルが好きです。
ちょっとひと段落つきましたが、先週は忙しい人と全くの人と分かれたのではないでしょうか。なんでかと言うと、先週はホワイトデー週間です。バレンタインのお礼に目当ての女性に会いに行くお客様であふれていたはずです。一方、バレンタインだというのに何もプレゼントもしなかった、さらに普段の接客でもジュースひとつおごろうとしないケチ臭い女性はお客様が全く来ないという状況が続いたはずです。当然の報いと思います。そのような女性に来ている指名客は本当の意味での指名客ではなく、目当ての女性に入れなかった時に、「まあ、せっかく来たしこの女性でも仕方ないか」くらいの気持ちで選んでくれているお客様です。当然、ホワイトデーやクリスマスなんかのイベント時は万難を排して目当ての女性に行くでしょう。ですから、普段お客様にキチンと還元している女性とそうでない女性が大きく差が開く結果になります。
自分とお客様に金をかけれない女性にお客様は来ません。若いうちはなんとかなったかもしれませんが、30歳を超えて、自分に何も金をかけずにキレイな女性なんていません。そして、来て来てと求めるばかりで、お客様の誕生日にも何も贈り物をせず、バレンタインなんかのイベントでも何も贈り物もせず、なんていう女性が人気が出るはずがありません。
確かに、お金がないから風俗で働いているのかもしれませんが、お金のない女性が中心で、お金のある女性は悪であったり、羨ましい存在としてとらえる。そして努力してお金を貯めた女性を、ただただ羨ましがる。中途半端に風俗で働いている女性はそう思いがちです。こんな共産党みたいな考え方はやめるべきです。ハナミズキは、生成化育、進歩発展し、進化の中で繁栄しそれが脈々と続いていく。ということを第一にしていますので今まで、乞食根性一筋でやってきた女性には厳しく聞こえるかもしれませんが今の現状から脱却しなければならない人には必要なことですのでぜひ真剣に取り組んでみて下さい。
今回はヘブンさんからのお題です。良い曲はいくつかあるのですが、中島みゆきさんの曲が私は好きですね。彼女がパーソナリティーを務めたオールナイトニッポン、聞いてましたけど、中島みゆきさんってシリアスな曲を歌うのにオールナイトニッポンではとにかく陽気でした。「ギャハハハハ、45度角度、美人じゃ~」なんて感じでした。中島みゆきさんって2人いるのではないかと思うほどでしたが、本当に1人で多面的な人みたいです。そんな彼女の歌で何が人気かとネット投票なんかすると必ずトップにくるのが家なき子の主題歌だった「空と君のあいだに」なんですが、私が好きなのは「時代」です。この歌が出た当時、歌謡音楽祭でオーケストラをバックに歌う予定だったのですが、本番直前になって「私はギター1本で歌います」と言って、オーケストラを全員帰して、ギター1本でステージに臨んだのです。それを許した事務所もすごいなと思うのですが、それで世界歌謡音楽祭グランプリ受賞ですよ。私なんて世界歌謡音楽祭グランプリなんて全然・・・「風俗店長ブログアクセス数日本一希望」です。まあ、希望するのは勝手じゃないかと(笑)。
まあ、みんなが長生き出来て、食べるものや住むところには困らなくて、平和で暮らせれば良いのですが、まだ世界にはそれが当たり前ではない国も多いです。日本は恵まれていると思います。でも、大変な時もあったよね。ということでこの「時代」を聞くと元気がでますね。あと中島みゆきさんの「糸」とか、アドさんの「唱」も好きですが、一曲を選ぶとしたら中島みゆきさんの「時代」を私はあげます。
今回はヘブンさんからのお題です。ハナミズキに対するイメージってどんなものでしょうか?まあ、色々あるでしょうが、「胡散臭いな~」というのがほとんどではないでしょうか。どうせ胡散臭いと思われているのですから思いっきり胡散臭さを前面に出す。それがハナミズキのやり方です。「うわ~、なんだあの店」と思われて良いのです。でも、その胡散臭さがクセになる。そんな店ですから。
きゅうりの浅漬けやシャケの塩焼きやイチゴのように多くの人に美味しいと思われなくても良いのです。納豆、クサヤ、ドリアンのように強烈で嫌いな人も多いけど、食べてみたら美味しかったとクセになる。その方が魅力があります。ハナミズキは、納豆、クサヤ、ドリアンのように一見エッと思うかもしれませんが、食べてみたら美味しかった。そんな店を目指していますので、プロフィール一つにしても、「なんだこれは?」と思うかもしれませんが一度見たら忘れられない、そんなインパクトを大事にしています。今までハナミズキって胡散臭い店だな~と思っていたかもしれませんが、そのような訳ですので食わず嫌いの人は一度、味見するつもりで入店してみて下さい。
今回はヘブンさんからのお題です。目標を立てるのは良いことです。この目標の立て方ですが、高めに設定するべきです。これは大砲理論といって、大砲の弾丸って重力の影響で照準よりやや下に当たります。ですから当てたい的のやや上を狙うと的に当たります。これと同じように目標は達成したいところよりやや上に照準を絞ると目標が達成できます。私が浪人時代に通っていた、みすず学苑という予備校もこの理論を大いに取り入れて志望校を決めてました。ただ、上過ぎると現実味が帯びませんので必死に頑張れば達成できるかもというレベルに設定した方が良いでしょう。
さて目標金額を設定したとして、その目標が本当なら行動に移るはずです。すなわち、その目標を達成するのに何が足りないのかを徹底的に分析して、足りない点を補完する。そのためには金もかかるし、労力も使います。それを実践しなければ目標を立てたとは言えません。例えば、どこの店に行っても稼げない、いわゆる地雷の人に対して、目標を立てて、それに向かって努力して・・・とこちらが言ったとしても、ほとんどの人が「目標を立てました」と言ってそれで終わります。地雷とはそんなものです。目標を立てたなら、そこに至るのに足りない点を分析し、それを補うために労力を使う、あるいはファッションやメークならば金も使わなければならないでしょう。それをしないというより、「なんでそこまで苦労しなければいけないのか?なんでそんなことに金を使わなければいけないのか?まずその金をくれよ」なんて乞食みたいな考えをする人が大半を占めるのが地雷と呼ばれている人達です。この人達はよほど強烈に頭をぶつけ「生まれ変わらなければ」と心の底から改心しなければ行動に移すことは稀です。大体は、シーラカンスみたいな深海魚のように日の目を見ることなく、上で活躍している人達の悪口や陰口を言いながら底辺で這いずり回って終わるだけです。
この地雷の人たちが強烈に改心するのは、圧倒的に自分とは比べ物にならない人物を目の当たりにするのが一番です。まあ、それでも、本当に改心できるのは1割ぐらいで、ほとんどは「自分とは違うよね」で終わってしまいます。ただ、出会わなければ改心できなかった人達のうち1割が改心できるのはすごいことです。幸い、ハナミズキのランキングに入っている人達は日本橋でも上級レベルの女性達です。つまり、ハナミズキは規模は小さくても他店のエース級の女性がランキングを占めているのです。このような普通は口もきけないような女性達がハナミズキの規模が小さいために身近に話せる距離にある。これがハナミズキの素晴らしいところです。このように近い距離にいるため、礼節さえ尽くせば、彼女たちは惜しみなくアドバイスをくれるでしょう。これがあるからどこに行っても稼げなかった人が稼げるという奇跡のようなことが頻繁に起こるのです。奇跡は理由もなく起こるのではなく、このように起こるべくして起きているのです。このようにハナミズキは目標を立て、それを達成しやすい環境にありますのでご安心下さい。
今回はヘブンさんからのお題です。ペナルティ等はあるのかというと、店からはなにもありません。しかし、急な休みで予約していたお客様はキャンセルを余儀なくされますし、人によっては「縁がなかったんだ」と思って次回に予約するということもしません。つまり急に休むことによって消えてしまうお客様が出てきます。その結果、自分が稼げなくなります。それがペナルティと言えるでしょう。ですから急に休むことのペナルティは店が課すのではなく、自分が自分に課すという結果になります。
もちろん、急な体調不良や、家族のトラブルなどやむにやまれない事情もあるでしょう。しかし、お客様にとってはそんなことは関係ないことです。やむにやまれぬ事情で休んでも、ただ単にずる休みしても、急に休んだことに変わりありません。だから、そのようなことがないように万全を期さなければならないのです。体調管理や家族のトラブル回避も仕事のうちなのです。このように、ハナミズキは女性が急に休んだとしても店から何かペナルティを課すようなことはしません。だって、急に休むことで充分過ぎるほど自ら不利益を被っているのに、そのうえ店からもペナルティを課したらかわいそうじゃないですか(笑)
今回はヘブンさんからのお題です。事務所の掃除は私が中心になって行っていますが、待機場は女性が中心に行ってます。ところで、よく従業員に「自分の家は好きなだけ汚くして良いけど、職場はキレイにしろ」と注意する社長さんがいますが、これは無理な話です。家が汚い人が職場はキレイに、なんてできません。だらしない人は、いつでもどこでもだらしなく、汚らしい人は、いつでもどこでも誰といる時でも汚らしいものです。ですから、待機場をキレイに使ってもらおうと思ったら、私生活でだらしない人はそこから改めさせるのが理想ですが、そうゆうだらしない人に限ってプライバシーに踏み込むなとか言いかねずそうもいきませんので、私生活もきちんとした人が主導権を持って待機場を使い、だらしない人は肩身の狭い思いをしながら、せめて邪魔にならないように、目立たない端っこでひっそりと待機する。そんな環境にしています。だらしない人、汚らしい人が堂々としていられない環境、肩身の狭い思いをする環境が理想であり、だらしない人や汚らしい人が自分の意見を発言するなんてもってのほかです。待機場はこのように秩序を守りつつ、きちんとした人を中心に平和的に和気あいあいとしています。
では、事務所はというと私が中心になって清掃していますが、まずトイレが清々しく清められているようにしています。発展している企業のトイレは例外なくキレイなものです。ドン・キホーテを見ればよく分かります。ドン・キホーテのトイレって大体汚いのですが、新世界のドン・キホーテだけはメチャクチャキレイです。場所柄、一番汚そうなのに。そして、客入りを見て下さい。立地的にそう中心街でもないのに、どこのドン・キホーテよりも活気があります。道頓堀のドン・キホーテのように人だけが多く、何も買わない人が多いところとは違います。レジはいつも長蛇の列で非常に活気があります。次に玄関、玄関は気の出入り口です。やはりここは清々しくないといけませんので、キレイに掃き清め、盛塩をしています。最後は事務所の中です。まあ、気持ちよく仕事できるように清潔を保つようにしています。この、トイレ、玄関、居間の順番で重点的に掃除をするというのは家でも活用できる方法ですので、イマイチ運気がパッとしないなという人はぜひ実践してみて下さい。
最近、お客様からちょこちょこ「○○という店は系列店ですか?」なんて聞かれますが、ハナミズキに系列店はありません。高津ペット学院に入店している花水木というマッサージの店も、Googleで出てくる日本橋にあるバーのハナミズキも、伊丹駅にある蕎麦屋の花水木も系列ではありません。また一青窈の歌っているハナミズキはひょっとしたら当店のことを歌っているのかもしれませんが、おそらく違うと思います。
ハナミズキはなぜ系列店を作らないのか。それは組織拡大第一主義ではないからです。働いている女性1人1人をサポートできる規模で運営すること。規模は小さくても面倒見の良さは日本一。そんな店を目指しているからです。○○店、やれ次は○○店と支店を出せば、規模は大きくなるかもしれませんが、在籍している女性がみんな食べていけているのかといえば、疑問です。ハナミズキは規模こそは小さいですが、知名度は非常に高い店です。これもひとえに規模を広げず日本橋で真面目に地道に運営してきたからでしょう。大規模店を巡っても稼げなかったという人はぜひ、ハナミズキで働いてみて下さい。貴女の成功を根気強くサポートしていきます。
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宮ケ原さん
年齢 | 45歳 |
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性別 | 男性 |
趣味 | 料理 |
- 働きやすく稼げる職場づくりを心がけています。精一杯サポートいたしますのでご応募お待ちしております。
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2024年05月19日(日)15:24
お客さんに特別感を感じさせる接客のテクニックが知りたいです!
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2024年05月18日(土)15:59
業界ならではの豆知識を教えてください♪
今回はヘブンさんからお題です。豆知識というより、ありがちなことについて書きます。世の中、甘党ばかりではありませんが、甘党でない人も含めて、風俗で働くとやたらお菓子に詳しくなります。 待機中って、口寂しくなるものです。しかし、あまりガッツリとは食べれないもの。したがって、ハナミズキのお弁当も小ぶりでなおかつ、冷めた後も食べれる内容になってます。そうなると、気軽につまめるお菓子を食べる機会が増えます。その結果、やたらお菓子に詳しくなります。そして自分が新しく発見したお菓子は他の人にも知ってほしいものです。そこで待機場ではしばし、お菓子のお披露目会みたいになります。その際、時々すでに自分が知っているお菓子が登場することがありますが、それ知ってる~なんて水を差さないで一緒に喜んであげましょう。もしも自分が新しいお菓子を披露したくて、でも何が良いか分からない時は法則があります。それは「ブルボンのお菓子にハズレなし」ということです。さらにハナミズキのように熟女店になると健康系のお菓子も多く登場します。骨が丈夫になるものや、鉄分が補給できるもの、さらにカロリーオフのスナックなどです。まあ、カルシウムや鉄分は有能だと思いますが、カロリーオフで美味いものはカロリーあると思います。例えばポテトチップスをオーザックにしても、そんなにヘルシーにはならないでしょう。カロリーオフで美味しいのはコンニャクゼリー位ではないでしょうか。 そんなこんなでお菓子には今まで関心がなかった人もかなり詳しくなるでしょう。そして紹介し合ったりしながら親睦も深めていっているのです。女性って昔からそうゆう習性がありますよね。男性は、現在はあまりないと思いますが、拳を交えた後に仲良くなります。女性はお菓子を交換した後仲良くなる、そんなものです。まあ、個室待機なんかだとあまりそんな光景はなく、狭い空間で各々、瞑想を深め、仕事がほぼない女性なんかはそのうち解脱できるかもしれません(笑)。ハナミズキは待機場は集団待機ですので、こんなお菓子外交みたいなことが繰り広げられています。
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2024年05月17日(金)18:31
採用後、お仕事開始前までにしておくとよい事前準備はありますか?
今回はヘブンさんからのお題です。仕事開始までにしておく準備と言えば何よりも身なりをキチンと整えることです。お客様は女性とデートするような気持で来ます。ですから女性も男性とデートできるファッション、メークでスタンバイしておく必要があります。しかし、直前に出来ることには限りがありますので、事前に準備が必要ならば用意しなければなりません。 そんなこと言うと「男性とデートできるようなヨソ行きの服なんて持ってません」と当然のように言う女性がいますが、それがそもそも異常だということが分かっていないのでしょう。ハナミズキは熟女店です。ということはその女性はそんな良い年齢になるまでヨソ行きの服を着る機会がなかったというのでしょうか。デパートに行ったことも、結婚式に出席したことも、女性同士の飲み会や食事会にも行ったことがなかったのでしょうか。そんな人はいないでしょう。ということはその女性はヨソ行きではないみっともない服装でデパートに行ったり、食事会やパーティーに出かけていたことになります。こんな非常識でみっともないことを平気でしていたとしたら異常です。少なくとも男性とデートに行ける服装を用意しておいて下さい。 また身なりを整えるのも大切です。髪が乱れていたら美容室で整える必要もありますし、薄くなっていたら、ごまかす工夫が必要です。今は幸い良くできたヴィックがありますし、薄毛を目立たなくするスプレーも出ています。カラーが剥げていたら染め直す必要があります。そしてメークの仕方も忘れかけている人はよく復習しておかなければ、現場では短時間で化粧直しをしなければならない場面が多いので、よく練習して感覚を取り戻しておきましょう。 このように書くと「金がかかるじゃないか」と言う人もいますが、自分とお客様に金をかけれない女性は稼げません。身なりにも気を遣わず、お客様にジュースの一つも買わず、誕生日やバレンタイン、年末年始なんかのイベントにも何のプレゼントも用意しない人が大人気、なんてないですから。 ところで、今言ったことは事前準備がいることばかりです。ということは、面接して即働こうという場合は、このような当然の準備は済ました上で面接に来てください。これを読んで時々「ハナミズキでも出来てない女性、いるじゃないか~」なんて鬼の首をとったように言ってくる人がいますが、確かにいますよ。でもよく見て下さい、それ相応の結果となっているはずですし、店もそれ相応に扱っています。
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2024年05月16日(木)16:57
ブログ投稿者さんの趣味や特技を語ってください!
今回はヘブンさんからのお題です。ヘブンさんもネタが無くなってきたのでしょうか(笑)。趣味で言えば幼少からずっとヴァイオリンを習ってたので、それが趣味ですね。私が師事している先生を教えてたのがまだ有名になる前の葉加瀬太郎さんで、ずいぶん前ですが演奏会の時に、見に来てくれたことがあって、一言、二言しゃべりました。それから間もなく葉加瀬太郎さんがものすごく有名になったのでびっくりしましたね。私の周りって結構そうゆう人が多くて、私と関りをもった後に大出世するパターンメチャクチャ多いですね。本人はあんまりなんですが(笑)。なかなか忙しくてあまり練習できない日々が続いてますが、また落ち着いたらリサイタルなんかを開きたいと思っています。 また、特技というほどの特技ではないですが、小さい子供や動物とすぐに仲良くなれるのが特技です。本人の精神年齢が低いからですかね(笑)。以前に女性キャストがお孫さんを休みの日に連れていたことがあって、私になつきすぎて、結局黒門でメッチャお菓子買わされてしまいました。
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2024年05月15日(水)11:30
受付時に行っている身バレ対策はありますか?
今回はヘブンさんからのお題です。ハナミズキでは身バレ対策には万全を期しています。具体的に何をするのかは手の内を明かすことになりますのでここでは書けませんが、万全を期してますのでご安心ください。 しかし、どんなに万全を期しても身バレは起こります。なぜかというと、身バレの原因のほとんどは自らの口によるものだからです。「この人なら大丈夫」なんていう人は存在しません。親友、彼氏、知人、大体こんな人達からバラされます。人間はいつか必ず裏切ります。ですから信頼するというのは「この人は絶対裏切らない」ではなく「この人になら裏切られても構わない」という気持ちでいるべきです。そうすれば裏切られても「人間、そんなものでしょ」と割り切れます。ついうっかり口を滑らせた場合、相手は最も言って欲しくない時に、最も言って欲しくない相手に、最も言って欲しくない言い方でバラします。ですからバラされたくないことは誰にであっても言ってはいけません。それさえ守れれば身バレが起こることはまずありません。 ところで、身バレが起きた時に一番ダメージが少なくて済む方法はご存じでしょうか。それは開き直ることです。一生懸命否定すればするほど追及されます。逆に「だから何?」の態度で出れば相手もひるんでそれ以上追求されません。風俗で働いていることがバレたくないのは当たり前です。しかし、風俗で働いていることは犯罪を犯していることではありません。ましてやハナミズキは公安委員会に届け出済みの各種法令を遵守している店です。バレた時はそのことに立ち返り開き直るしかありません。まあでもそれは最終手段ですので、まずは誰にでも言わないことです。