2024年5月の店長ブログ

「出勤表に載ってません！」



当店に在籍してる女性から
そう報告を受けたので、



確認したところ
載っていませんでした。



女性には申し訳ないことを
してしまったと反省しました。



もちろんお店が悪いんですが、



風俗のお仕事をする上で
稼ぐために必要な考え方も
含まれることに気づいた次第です。



この考え方を身につければ、



「思うように稼げない」



という状況から抜け出すことができて
安定収入を継続できるようになります。



出勤表が大事な理由



風俗のお仕事は
今はインターネットが主流です。



お客様はお店のページを
ネットで確認して電話してきます。



「今日はこの子が出てるんだな」
「よし、電話して状況を聞いてみよう」



というように、事前にチェックして
お店に連絡してくるので、



出勤表に載ってないと出てない
ことになるのでお仕事が入りません。



だから出勤表はすごく大事です。



お店が時間帯なども入力していくので、
女性は何もしなくて大丈夫ですが。



10年前は雑誌を見て電話する
という流れが主流だったので、



お店に問い合わせて出勤してる女性を
確認することが多かったです。



重要視しなくてもよかった時代。



今は姫路の風俗業界でも
ネットを利用してお店探しをしています。



ミスを防ぐ簡単な方法



お店が入力するということでしたが、
たまにミスもあるかもしれません。



お勧めするのは、



ー自分でチェックする



というものです。



「ちゃんと出勤表にアップされてるかな」



という気持ちで確認してみましょう。



お仕事が入るかどうかの生命線です。



出勤日や時間帯を間違えてたら
もちろんお店の責任ですが、



個人事業主としての意識をもっておくと
お仕事の取り組み方が変わってきます。



「出勤表、ヨシ！」



そんな感じで確認するようにすると、



接客を始め、質のいいサービスを
自然と追及できるようになってきます。



歩合のお仕事なので、お仕事が多く
入るようになってお給料もアップする
という好循環になってきますよ。



お仕事が入る手順とは



「個人事業主とは言うけど・・・」



イマイチ、ピンと来ないかもしれません。



まずお店のページを見てみて下さい。



お客様はお店のページを見て、



ー今日は誰が出てるのか
ープロフィールはどんな感じなのか



そうチェックしています。



お客様目線で見ていくと、



「こういう流れでお仕事が入るのか」



とイメージしやすいですよね。



自分が紹介されてるページが、



ー写真も載ってない
ーコメントも2、3行しか書かれてない



というような中身がスカスカだと、



「やる気ないんかな」



そう思ってしまうし、



「どんな子かイメージが沸かない」



となって、



「じゃ他の子のを見てみるか」



そんな感じでチャンスを逃すことにも。



全体像を把握することで
お店任せにして待機するだけじゃなく
どうすればいいのか分かってきます。



「自分にできることは何だろう」



自発的に考えることが大事なんです。



この考え方で上手くいく



ひと昔前は、風俗で働けば
誰でも稼ぎやすい状況でした。



今は稼ぐハードルが高くなってきて
必要な考え方も変化してきています。



『お店をあてにせず自分で稼ぐ』



という気持ちをもってみて下さい。



この求人ブログも
働く女性のためにという思いで
コツコツと書き続けています。



当店で働く女性には
なおさらその思いが強い。



今は昔ほど楽には稼げなくなっています。



具体的なステップ



1 出勤表に載ってるかチェックする
2 お店の自分のページを確認する
3 管理画面で項目を充実させていく
4 ページの見栄えを再確認する
5 収入は自分次第という意識をもつ



ということですね。



お店もミスすることがある、
そう思って自分で確認しておきましょう。



本日のまとめ



【お店任せにしないことも大切】



　



出勤表については、入力漏れがないか
念入りに確認するようにしています。



失敗しても次につながるように
謙虚に学んでいきたいと思います。

「待機はどこでするんですか？」



県外から姫路に
出稼ぎに来た女性から
そういう質問を受けました。



風俗の出稼ぎです。



「寮でいいですよ」



と言うと、ホッとした表情になったので
理由を聞いてみました。



彼女は、



「集団待機が苦手なんです」



そう教えてくれました。



待機する場所も大事なんだと
改めて思ったんです。



出稼ぎでの待機場所



当店では、冒頭で書いたように
宿泊場所での待機で大丈夫。



ー寮だと寮の部屋
ービジネスホテルならその部屋



ということですね。



お仕事が入った際、



送迎に差し支えない範囲
だからということもあるんですが、



個室待機なら一緒に待機している
女性に気を遣わないでいいですよね。



出稼ぎということは
8時間とか長時間待機するので
ずっと一緒だとしんどいと思います。



待機時間が更に長い女性だと
12時間くらい待機することもあるので。



部屋に1人だとリラックスできるし
自分の好きなようにできますよね。



テレビを気兼ねなく見たり
仮眠も気にせずにできます。



地元の女性は基本的には
待機場所に来てもらいますが、



送迎に差し支えない範囲であれば
外でも待機も可能となっています。



ネカフェや街中や飲食店など。



自宅が近ければ自宅待機も可能です。



「女性と一緒にいるのが苦手」



という相談を受けることも少なくないので
気にしなくも大丈夫ですからね。



無理やり一緒に待機させる、
ということはないので安心して下さい。



ー待機しやすいように
ー働きやすいように



お互い話し合って解決していこう
という気持ちで運営しています。



周囲のお店をご案内



寮やビジネスホテルは
市内の中心部に近いので、



コンビニやスーパー、薬局など
生活に困らないような立地です。



最初にお店がある場所を案内するので、



「どこにあるのか分からない」



なんてことにはなりません。



セブンイレブンを始め、
ファミリーマートやローソンもあるので
好みのコンビニで買うことができます。



ちょっとした飲食店もあるので
希望があれば案内もしますよ。



銀行などもあるので
お金の管理もしやすいと。



路面電車やバスがあるので
移動しやすい好立地にあります。



2つだけ守れば大丈夫



宿泊場所でそのまま待機できるのは
先ほど書いた通りなんですが、



2つ守ってほしいことがあります。



それは、



ー電話には必ず気づくようにする



ということです。



デリヘルのお仕事は
いつ入るか分からないので、



受付時間中は必ず気づくように
しておいてほしいんです。



ーマナーモードになってないか
ー気づきやすい音や音量になっているか



ということを確認しといて下さいね。



もう1つは、



ーすぐ出れるようにしておく



ことです。



予約を除いて
お客様は待ってくれないので
すぐ出れるような態勢をお願いしてます。



20分前後でお客様が待つ場所に
移動する必要があるからです。



お仕事の電話をした時に、



「30分待って下さい」



と言われてもお客様は待ってくれないし
貴重なお仕事を逃すことにもなるので。



すぐ出れるようにと言っても、



「10分後に降りて下さいね」



とか事前に伝えるので
多少、時間は猶予があります。



予約の場合だと、



「3時間後に予約が入ったので
○時○分に降りて下さいね」



など事前に連絡するので
余裕をもって準備できます。



具体的なステップ



1 出稼ぎ期間中に待機する場所を聞く
2 コンビニなどの場所を確認する
3 待機中は必ず連絡が取れるようにする



ということですね。



まずは遠慮せずに
待機の場所を確認しておきましょう。



本日のまとめ



【待機は個室でまったりできる】



　



当店では待機に関することはもちろん
何か伝えたいことがあった場合には、



すぐ連絡がつく体制をとっています。



急きょ帰らないといけなくなった場合や
体調不良で休憩がほしい時など、



すぐ対応するので安心して下さいね！

「楽して稼げていいなぁ」
「適当にやってて遊んでそう」



と思ってました。



ホストクラブの番組を見て
チャラチャラした印象だったので。



夜の商売ということで
『怖い』とか『騙される』という
キーワードが思い浮かびました。



「風俗もダークな印象なのかな？」



と、ふと思ったんです。



未経験の女性なら特に。



現役で風俗に携わってる側の
本当の部分を紹介していきます。



メディアは興味が1番



テレビ番組は、あまり
本当のところを放送しません。



ホストクラブにしても風俗にしても、



視聴者が目を引くような
見せ方をして視聴率が上がるように
する意図があるように思えます。



ホストクラブなら、



今月は9百万円稼ぎましたといって
机に札束がドバっと置かれる場面とか。



ー年収1億円稼ぐカリスマホスト



そういう内容にすると
いやでも目を引いてしまいますから。



風俗でいうと、



ー違法風俗店の摘発に密着



とか。



派手とかダークな世界という印象が
視聴者には植えつけられるのかな。



「やっぱり風俗は怖い世界なんだ」



と思う女性も一定数いるんじゃないかと。



真面目にやってるお店が
ほとんどなんですけどねぇ。



まぁテレビ側としては
真面目で地味な企画にしても
視聴率が取れないんでしょう。



風俗業界の本当のところ



自分も風俗に携わる前は、



ー簡単そう
ー警察に捕まるリスク
ー女性と仲良くなれる



といった、楽でいて危ない
イメージをもっていました。



実際に携わってみると、



「真面目にやってるんだ」



と分かったし、



「警察に捕まることもない」



と分かってきました。



個人情報の管理はもちろん、



時間を守るなどの常識があって
普通の人が運営していることも。



怖いイメージもありましたが、
実際は優しかったので安心しました。



考えてみると当たり前かもしれませんが。



信用が大事な商売なので、



働く女性、利用するお客様を
大事にしていかないといけません。



風俗で働いてることがバレると
お店を辞めることになってしまうし、



いい加減なお店だと他店に行ってしまう
ということにもなりますから。



だからこそ個人情報や常識、
思いやりとか必要になってきます。



利用するお客様にとっても、



会社や家族にバレてしまったら
もうお店に通ってくれなくなるので、



脅したり利用をバラすこともありません。



女性を惹きつける魅力とは



収入が多いホストは
お金を使ってくれる女性がいます。



多くの顧客をもっていて
多くのお金を落としてくれて
初めて莫大な給料になると。



歩合なので自分が売上をつくらないと
収入がないということにもなります。



どうやって顧客をもつかというと
女性に求められることだと思います。



「私のことを分かってくれる」
「この人がいないとダメ」



という心理。



女性に必要とされる人間になる
必要があるんじゃないでしょうか。



そのためには
勉強したり失敗もたくさんしてる。



裏で努力してるんだと思います。



何も考えてなかったり
女性のことを軽くみていたら
見抜かれてしまうものだと。



風俗でも同じです。



真面目に女性のことを
考えていかないと、お店を
存続させることはできません。



救われる女性もいる事実



ホストクラブに通うことで
リフレッシュできる女性も
いると思うんですよね。



ー嫌なことがあった
ー元気がなくなった
ー気分転換したい



そんな時にお目当てのホストと
接することで精神的に楽になる。



女性が満たされるんなら
それもアリなんじゃないかと。



お金を使うということに関しては、



物を買うこともそうだし
レジャーなどの遊びにしても
同じことだと思います。



本人が満足すれば
何に使っても自由だと。



価値を感じるものは人それぞれ。



例えば、車で言えば男性は好きでも
女性は興味ない方も多いと思います。



「何で車に500万円も出すの？」



みたいな。



「車なんて乗れれば何でもいいじゃん」



と思ったりしますよね。



反対に、女性がバッグにお金を
かけることに対して男性は、



「バッグに50万円も出して買ったの？」



と理解しにくかったり。



異性で価値観が違うように、
女性の中でもさまざまな感じ方があると。



具体的なステップ



1 テレビは演出されてると思って見る
2 真実を知りたかったら体験してみる
3 偏見で判断しないようにする



ということですね。



「今までと見方が変わった」



以前に、飲食店のバイトをしていた時に
同僚の女性から聞いた感想です。



お店に食べに来ていた
ホストの仕事をしている男性と
話しているうちに印象が変わったと。



「真面目にやってるんだ」



と。



今までのイメージと実際のところが、
違ったものはたくさんありそうです。



本日のまとめ



【信頼されて商売は成り立つ】



　



当店は犯罪に手を染めてるような
危ないお店ではありません。



警察にきちんと届け出をしてる
認められたお店だからです。



周りにバレることなく
こっそり内緒で稼ぐことができて、



出勤できる時にだけ
マイペースで働けるので
無理せず家計に余裕がもてますよ！

『人気嬢になって稼ぐためのテクニック』



について話します。



風俗では接客したお客様が
また呼んでくれることが、



収入をアップさせて
ボウズを避けるためのコツと言えます。



人気嬢が実践してることを
そのままマネして吸収することが
リピーターを増やす近道です。



ちょっとしたことで
2倍、3倍と収入は増えていきます。



ギャップは印象に残る



ー風俗嬢なのにそう感じさせないこと



に、お客様は心が奪われます。



いい意味で裏切るからです。



例えば、服を脱ぐまでは
恥ずかしそうにしていたのに、



いざプレイに入ると大胆になる。



落差がある分、印象に残ります。



反対に、いかにも風俗嬢ですと
言わんばかりの振る舞いで、



さっと服を脱いで慣れてるかのように
裸体を見せてしまうと仕事感がでます。



見せ方次第でガラッと変わると。



「お客さんはギャップに弱い」



と、意識しておくだけで
満足度がアップします。



他の女性と差別化できるという点でも
印象に残りやすくなって、



「また呼びたい」



そう思ってリピーターになってくれます。



ありふれた日常生活でも



日常生活を振り返ってみると、



ギャップを感じた時は
記憶に残ってるんじゃないでしょうか。



例えば、



仕事場ではいつも厳しい先輩なのに
偶然プライベートで会った時は
思いのほか優しく接してくれたとか。



チャラチャラした外見なのに
話してみると、しっかりした考えを
もってる人だと分かった時。



いかにも自炊してなさそうなのに
料理が得意でコツなど教えてもらった時。



ーあの人はこんな感じ



と、イメージが出来上がってるのに
実は違ったという意外性を感じるのは
わりとよくあったりしますよね。



そういう出来事があった後は、



今まで何とも思わなかったのに
見方が変わって意識するようになったり。



それは風俗を利用するお客様にとっても
例外ではなく同じようにもっているもの。



お店選びが重要なワケ



「ギャップってどうすればいいの？」



そう思ったかもしれません。



いざ実践しようにも
ピンとこなかったらどうすればいいのか。



難しく考えずに、



お店のコンセプトを利用する
という方法もあります。



当店は姫路で人妻・熟女店をやっていますが、



エロを全面に打ち出してるわけじゃなく
清楚、素人感、普通っぽさがコンセプト。



在籍する女性は、



服装などもそんな感じなので
特別なことをしてなくても
プレイのエロさとのギャップが出やすい。



化粧が濃くて派手な感じだと
プレイもエロそうとイメージするけど、



そうじゃなさそうなだけに
お客様はギャップをすごく感じてしまう。



「え、こんなにエロいの？」



みたいな。



ギャップがある分、
『エロさ』が余計に際立つわけです。



清楚な感じでエッチには興味なさそうと
思わせておいて、実はエロいみたいな。



当店は自然とこの流れができてるので
特別に何かするわけでもなく、



自然とリピーターができやすいんです。



具体的なステップ



1 服装は清楚で素人感を出す
2 会話は下ネタを話さない
3 プレイはエロさを炸裂させる



ということですね。



ー会話は楽しくプレイはエロく



ということだけでも
十分にギャップを感じてくれますよ。



本日のまとめ



【記憶に残ると次回も呼んでもらえる】



　



自分では分からなくても、



「ここが良い！」



という部分は第三者から見ると
分かりやすくもありますよね。



当店では、女性に伝えることで
意識するようになり接客にも
生かしていくことができます。



最大限、稼げるようにアドバイス
していくので期待していて下さいね！

「そのお店は最悪でした」



デリヘルの出稼ぎで来た女性から
他店のお店の状況を知りました。



その女性は理由があって
10箇所以上、いろいろな地域に
働きに出向いてるとのこと。



ーどんな嫌な環境で働いていたのか



教えてもらいました。



実際に体験した女性からの実話です。



寝泊りする寮が最悪だった



デリヘルでは出稼ぎの女性を
受け入れるための寮を用意しています。



寮があるかどうかは
お店の運営方針にもよるので
聞いてみると答えてくれます。



あるお店の出稼ぎに行った時の話。



寮に入った瞬間、



「汚い」



と思ったそうです。



部屋やトイレやお風呂場が
全然掃除されてなくて、
寝泊りしたくないような状況。



体を休める布団は、



誰かが寝てたままであろう状態で
黄ばんだ寝汗がびっしょりとついていて、



「この布団で寝て下さい」



って。



「こんな布団で寝れるわけねーだろ」



と思わず、怒りのツッコミを
入れたくなったそうです。



働く女性を迎え入れる体制になってない
とあきれ返ってしまいますよね。



「人としてどうなん？」
「常識もないのか？」



と思ってしまうんじゃないでしょうか。



時間にルーズだと精神的に



お仕事が終わる時間には
送迎車が待っている状態です、普通は。



ホテルや自宅から出てきたら
すぐ乗れる体制になっているということ。



待たされるというのは
人目につくリスクも増えるし
イライラしてしまいますよね。



何十分、1時間と待たされたことが
ちょこちょこあったそうです。



常習的によく待たされると、



「軽く見られてるんじゃないか」



というように
お店の考え方も疑ってしまうと。



働く女性にしてみると、



体を使うだけのお仕事と割りきれる
ものじゃなく、精神的にも影響するもの。



前向きに働く意識も保つ必要があるので
時間にルーズだと、じわじわストレスが
たまってきてしんどくなってきます。



女性を大切に思っているお店なら
待たせないように配慮があるハズです。



出稼ぎ先のお店に求めるもの



ー1人の人間として迎え入れる



ことが大事なんだと思います。



働くのは、



『物ではなく人間』



ということを改めて学びました。



働いてくれる女性は
正確に言えば個人事業主。



従業員でもパートでもなく
自営業という立場とも言えます。



そうであるならば
対等に接する必要があると思うんです。



彼女たちが求めているのは、



希望の収入なのはもちろんですが
人間として接してもらうことなのだと。



今回のケースだけではありません。



「事務的な対応が嫌だった」



と、お店側の接し方に
不満をもってるというような
感想を何人からも直接聞いています。



自分に置き換えて考えてみる



生の声を聞いたことで
改めて想像してみたんです。



もし自分が出稼ぎに行った場合。



一般のお仕事だったとしても
環境が悪かったら働きたくありません。



先ほどの例のように、



用意されていた寮は
掃除もされてない汚い部屋。



布団は万年床のような
使いまわされたであろう
長年の謎のシミが付きまくってる。



ゴミのような物扱いをされて
人を信じられなくなる。



そんな職場だったら
すぐにでも帰りたくなりますよね。



ー高級マンションの広々した部屋を用意
ー優しい先輩と働ける環境バツグンの職場



なんて嘘の広告を見て行った日には



「騙された」



と思っちゃいます。



男なら気合と根性で
乗り切れるかもしれませんが、



デリヘルのお仕事で
働きに来る女性なら、男以上に
ストレスを感じると思うんです。



具体的なステップ



1 出稼ぎにはリスクがあることを知る
2 交通費や宿泊費の条件をしっかり聞く
3 待遇が違ったら帰ることも辞さない



ということですね。



実際に行ってみないと分からない
ことも多いのが実情ですが、



少なくとも安心できるなと思える
対応のお店で判断していきましょう。



本日のまとめ



【出稼ぎは働く環境のリスクが増える】



　



当店も寮を用意していますが、



部屋はキレイに掃除をしていて
布団も新しいものにしています。



お仕事の送迎では
基本的には待たせることはありません。



バタバタしている状況では
遅れる場合もあるんですが、



事前に連絡して外で待つ時間が
ないように対応しています。



寮が空いてない場合は
ホテルに宿泊してもらうこともあるので
その場合は事前に説明しています。



信用してくれて
姫路まで来てくれた女性を
大切にしたいという気持ちがあります。

後部座席に乗ってる女性のことを
考えない送迎ドライバーでした。



いち早く送迎先に着けばいい、
という考えしかありませんでした。



それが今や、安全運転になっています。



デリヘルのお仕事は
送迎車で送り迎えがあります。



「いつか事故るかも」



そんな不安な気持ちになる
送迎をされていませんか？



自己中な運転



信号無視をしたこともあります。



めちゃくちゃスピードを出してました。



シートベルトもしてませんでした。



後ろの席に座ってる女性から、



「保険に入ってますか？」



と聞かれたこともあります。



ちゃんと保険には加入してましたが、
万が一事故ったら迷惑がかかります。



ケガをしてしまって入院まですることに
なった場合、その間は働けませんよね。



女性が働けなくなった時のことなど
深く考えないといけなかったです。



ならば、運転に自信があったとしても
安全運転に徹するべきだと。



そう気づいていったのは
自分でお店をするようになって、



働いてくれる女性のことを
考えるようになったからです。



できれば長く働いてほしいので、



ー居心地のいいお店とは
ーどんな気持ちでいるのか



と、思うようになりました。



事故後の対応



もし事故ったら、



軽くても警察を呼んで手続きなど
時間のロスになってしまいます。



仕事先に向かう場合を考えても、
お客様はなかなか待ってくれないので
キャンセルになる可能性があります。



その時は本来稼げるハズのお金を
誰が保証してくれるのかってことに。



女性の取り分、お店の利益は
自腹ということにもなります。



事故処理でしばらくは動けないので
他の送迎にも差し支えてきます。



信用問題にもなりますよね。



「あの人の車にはもう乗りたくない」



って。



お金も時間も信用も失うって
怖いことなんだと改めて思います。



過去の失敗談



まだ失敗談があります。



送迎ドライバーになって間もない頃は
姫路の道をよく知らなかったんです。



ましてやラブホテルの場所は
全然知らなかったので、



地図とにらめっこしてました。



場所がよく分からなかったので
同乗してる女性に聞いたりもして、



「○○ホテルってどこにあるんですか？」
「○○町ってどこ行ったらいいですか？」



とか。



ある時に、そのお店のオーナーから、



「場所は女の子に聞いても分からないから
聞かないように」



と注意されました。



それ以降は聞かないようにして
地図を使い倒すうちに見なくても
分かるようになっていったんです。



そういえば、最初の頃は
どこにどんなホテルがあるのか
ノートにメモしてたっけ。



いつの間にか、
スムーズに送迎できるようになりました。



今の運転状況



今は自分が送迎する時は
安全運転で車を走らせてます。



バタバタして忙しい時でも
女性が不安な気持ちにならないように
意識することができています。



焦る気持ちを抑えて、



ー飛ばし過ぎない
ー信号はちゃんと守る
ー急ハンドルや急ブレーキはしない



ようにしています。



今は自分自身がお店を経営してるので
なおさら女性を大切にしたいという
気持ちが強くなっているようです。



「送迎が怖い」



という理由でお店を辞めると言われたら
ショックですし（笑）



自分のことだけじゃなく
周りもちゃんと見るようにしています。



具体的なステップ



1　送迎に安心できるか考えてみる
2　不安ならドライバーに気持ちを伝える
3　直接言いづらい場合は店長に言う



ということですね。



送迎ドライバーを別の人に
変えてもらうなどの対策もあるので、



事故って大変なことになる前に
送迎中の安全を確保していきましょう。



本日のまとめ



【運転が荒すぎる送迎ドライバーは危険】



　



当店では、いくら急いでいても
交通ルールは守るようにしているので
安心して下さいね。



事故ることはないと思いますが、



任意保険にはちゃんと加入しているので
ケガをしたとしても心配ありません。



送迎ドライバーの面接では
保険未加入の場合は断っているので
安心して乗ってもらうことができます。

「返ってきそうになかったのに」



デリヘルで接客したお客様が
もう一度呼んでくれたことに
対しての感想を聞きました。



一度ついたお客様が、また呼んでくれる
リピーターになってくれれば収入が安定
するばかりか精神的に楽になります。



どんな方か事前に分かってるからです。



リピーターを増やす秘訣を知れば
効率よく稼げるようになります。



思うように収入が増えない現状なら
考え方を変えるといいかもしれません。



見た目で判断しない



返ってきそうにない方が
また呼んでくれたのは、



ー常に丁寧に接客していたから



だと思います。



「リピーターになりそうにない」



と思い込んで
手を抜いた接客をしていたら
おそらくまた指名することはないかと。



反対に、



「また呼んでくれそう」



と思って、より丁寧に接しても
返ってこないこともあります。



大事なポイントは、



『第一印象で判断しない』



ということです。



お金持ちそうでも、実は余裕がなくて
外見に見栄を張っているだけかも。



反対に、質素に見えても
実は資産があって余裕があるのかも。



お客様の素性はパッと見で
決めつけない方がいいと思います。



お客様には関係ない



区別せずサービスするように
意識していても、人間だから
その日の気分や疲労度も関係してきます。



ー体調がしんどい
ー4人目のお客様だから疲れてる



ということもあります。



それでも今一度、気合を入れて
何とか乗り切ってほしいと思います。



お客様にとっては、良いサービスを
受けれることを期待しているし、



何か月に1回しか呼べない方も多くて
すごく楽しみにしている特別な時間です。



たまたま、こちらの事情で
マイナスのサービスをしてしまったら、



「また呼びたい」



と思ってくれないですよね。



頑張る原動力として、



この接客を頑張ったら
ご褒美のスイーツを食べよう、



というように、自分に餌をちらつかせる
なんてのも1つの手かもしれません。



何かしら乗り切れるような
物を用意しておくといいかも。



女優になりきるメリット



素のままで良いサービスできたら
それが一番いいんですが、



「よし、女優になりきるぞ！」



というように、気持ちを切り替えて
サービスをする方法もいいと思います。



例えば、自分の部屋ではだらしないけど
外に出る時は化粧をして人前での接し方も
変わってくるんじゃないでしょうか。



自分の部屋にいるように振る舞っていては
好印象に思われにくいですよね。



デリヘルでも、素のままじゃなく
プロ意識をもつようにするのがコツです。



スッピンと化粧をしてるのでは
見た目の印象が違うのはもちろん、



お仕事をする気があるかどうか
という判断基準に影響がでます。



だるいという状態でも、
顔に出すのか笑顔で接するかでは
印象が全然違ってきますよね。



プレイも同じじゃないでしょうか。



丁寧にするのがめんどくさくても、



ー手を抜いて射精できずじまいになるのか
ー頑張って射精に導いて満たされるのか



で、大きな違いがでるのは明白です。



送迎ドライバー時代に



自分が前のお店で
送迎ドライバーをしてた頃の話です。



「感じがいいな」



と思う女性はよくお仕事に行ってた
印象が残っているんですよ。



本来、サービスをするのは
お客様だけでいいと思うんですが、



お金にならないドライバーに対しても
気を遣ってくれるのは性格がいいから
だと思うんですよね。



誰であっても分け隔てなく接するから
リピーターも多くて稼げていると。



接客だけ気持ちを切り替えると
いうことでもいいと思いますが、



誰に対しても態度を変えないと
いうのはすごく好感が持てます。



いつ誰が見てるか分からないですし（笑）



具体的なステップ



1 女優になりきってドアを開ける
2 第一印象で返ってくるか決めつけない
3 誰に対しても丁寧な接客をする



ということですね。



なりたい理想の女優を思い浮かべて
接客に立ち向かっていきましょう。



本日のまとめ



【返ってきそうにないほどリピーターに】




お客様もさまざまなタイプの方がいます。



リピーターになってくれなさそうでも
素直に表現するのが苦手なだけかも。



いかにも反応が良さそうに思えても
社交辞令がうまいだけかもしれません。



誰が返ってくるか分からないので
態度を変えずに頑張っていきましょう。

お客様「キャンセルしたいんですけど」



お店「そうなんですね、分かりました」
「またよろしくお願いします！」



デリヘルの利用の予約をしていた
お客様が都合が悪くなりキャンセル
の電話があった時のことです。



正直、気持ちのいいことではないので
電話対応が悪くなりがちですが、



グッとこらえて感じ良く
返答するようにしています。



お客様が、



「悪いことしたな」



と思ってまた利用してくれるのか、



「感じ悪いな」
「もうこの店は利用しない」



と、思うのとでは
当然ながらお仕事の入りに
影響が出てしまうからです。



お客様のことを軽く見ていた



以前はキャンセルの電話があった時
は対応が悪かったとこもありました。



口調がぶっきらぼうになったり。



でも、ある時に気づいたんです。



お店側も
女性の生理や体調不良などで予約を
キャンセルさせてもらうことがあると。



お客様もお仕事やプライベートの時間など
調整して予約してくれたのに、



女の子の事情とはいえ
キャンセルになってしまうと、



「せっかく予約したのに」
「楽しみにしてたのに」



そう思いますよね。



ということはお互い様だと。



それをお店の方が立場が上だと
言わんばかりの上から目線で、



ー予約は必ず守って下さい



という態度ではフェアじゃない。



ーお店都合だと仕方ない



で済ませるのはいけないなと。



キャンセルするお客様の立場も理解して
いくことが、また利用してくれることに
つながることに気づいたんです。



今日より1年先を大事にする



予定通り利用してもらうのが
当たり前と思い込まずに、



キャンセルの電話があった時こそ
対応を気を付けるようにしました。



例えば、



「プレイ代金を全額もらいに行きます」



といったような強硬手段に出て
その時は回収できたとしても、



次はないですよね。



お客様を1人1人大事にしないと
リピーターになってくれないのは、



デリヘル業界全体に言えることで
当店がある姫路でも同じです。



カッコよく言えば、
そういう時こそ次につながるように
という気持ちが大事かなと思います。



「今日、売上があればいい」



と短絡的に考えるんじゃなくて、



3か月、半年、1年後のことを考えて
長い目で見ていく必要があると。



イタズラ予約を見抜くポイント



よくよく考えてみると
キャンセルになること自体、
あまりないことなんです。



イタズラや適当な感じで電話してくる
お客様は、何となくカンで分かります。



デリヘル店に電話かけ慣れてる方は
そこまでいるわけではないので、



ー緊張している感じ



などが伝わってきたりします。



適当な話し口調やあっさりすぎる決め方
などは、何千人の方と電話対応してるので
どうしても違和感を感じるんですよね。



高い料金を支払うので
慎重になってる雰囲気があるものですが、



「何か適当っぽいな」
「やけにあっさり決めるな」



というような。



なので、もし怪しいという場合は
他の問い合わせがあった時のことを考えて
慎重に対応したりしています。



まぁそういうことはほぼないので
常に心配する必要もありませんが・・・。



キャンセル歴があるお客様は
チェックしておいて、次回電話があった時
は気を付けておけばいいですしね。



お客様の非をお金に変える思考



キャンセルのことだけじゃなく
ホテルに入る時間が遅れた場合など、



お客様の非がある場合でも
誠実に対応することで信頼してもらえる。



そういう姿勢がお店の常連になってもらう
ことになり、継続して利用してくれると。



お店を利用してくれるお客様が増えれば
女性にお仕事が入るということなので、
安定した収入になっていきますよね。



お店で働く女性の立場で考えても
希望の金額が稼げるということです。



お客様の対応を見る機会があれば
注意深く観察してみるのも、



お店選びの判断基準になると思います。



働く女性だけが頑張っていても
お店に難があったら稼げませんから。



具体的なステップ



1 お店の電話対応に敏感になっておく
2 お客様の不満は覚えておく
3 自分でカバーできる範囲か見極める
4 我慢できない場合はお店を変える



ということですね。



これからはお店のお客様対応を
チェックするようにしてみて下さいね。



本日のまとめ



【キャンセルは次につなげるチャンス】



　



電話がかかってきたら
お仕事が入るものと思い込まずに、



利用してくれたらラッキーくらいの
気持ちでいることがちょうどいいかも。



そういう気持ちだと
キャンセルの電話があっても
誠実に対応できると思うんです。

「お客さんが帰ってこないんです」



そんな悩みを聞きました。



風俗のお仕事で接客したお客様が
リピーターになってくれない、



ということです。



真面目に頑張ってて
接客も丁寧にしてるんだろうなと
いう印象の女性からの相談です。



どんな感じでお客様と接してるか
話していくうちに、ある点について
考え方を共有することができました。



『男心』



を知っておくことで
また会いたいと思ってくれることです。



リピーターになってくれれば
収入の確保はもちろん、どんな方か
事前に分かってるので精神的に楽。



「頑張ってるのに」



と、空回りして思うように稼げなかったら
労力と時間が無駄になってしまうんです。



他のお客様の影を匂わせない



ー目の前のお客様



しかいない、と思うことが大事です。



どういうことかと言うと、



ー他のお客様の存在を消す



ということで、



「今日は何人ついた」
「前ついたお客さんはこうだった」
「いつも呼んでくれるお客さんがいる」



そういう話をしないようにする。



他のお客様のことを話すと、



「何だ、俺はどうせ大勢の中の1人か」
「仕事でサービスしてるだけなんだよな」



と幻滅してしまいます。



風俗を利用してることが空しくなって
通うのを止めようと思うかもしれないし、



他に相手をしている男性に対して
嫉妬などの感情が芽生えてくることも。



お客様は、多くの男性を相手にしてる
ことを頭では分かっているつもりでも、



『自分だけの女性でいてほしい』



という本音を持っています。



独占欲のようなものでしょうか。



そういう心理があることを分かって
接客すると、疑似恋愛のように夢を
見てもらえるということなんです。



例えば、ランチに行くお店で
かっこいい店員がいたとします。



「いつか付き合いたいな」



と思って通ってても
彼女や嫁さんがいると分かったら
行く気が失せてしまいますよね。



夢が冷めてしまったような。



表と裏の顔を使い分ける意味



ー夢を売るお仕事



言い換えれば、



ー非日常を演出



することがポイントです。



例えば、芸能人も華やかに見えますが
周りからどういう風に映るのかを
かなり意識していることが伺えます。



イメージが大事なので、



セレブ系で売ってる芸能人なら
地味で質素な部分を見せないようにする。



バカ系を押し出してるなら
本当は頭がいいとこを見せないようにする。



そんな見せ方をしています。



素の部分を出してしまって
それがイメージとマッチしなかったら
生活の糧がなくなってしまうことも。



裏ではちゃんと考えていると。



そんな感じで多くのお客様の
影を見せないようにして、



「あなた以外いない」
「あなたのことを1番大切にしてる」



と思ってもらうことが大事。



風俗は究極のサービス業と言われるくらい
意外と考えることがあったりします。



特殊な技術は必要ではないですが、
気配りや心配りが大事になってきます。



具体的なステップ



1 独占欲があることを思い出す
2 他のお客様のことを話題にしない
3 あなただけ特別という気持ちで接する



ということですね。



何人も接客してるうちの1人と思わずに、



『目の前の方だけ』



という気持ちを持って
お客様が待つ部屋に入っていきましょう。



本日のまとめ



【他のお客様の話はタブー】



　



当店では、男性の心理に基づいた
接客のアドバイスもしています。



「適当に接客しといて」



というスタンスで放り出されたら
何が正解なのか分からないですよね。



マニュアルがあれば
風俗未経験でも安心できると思います。

風俗ではたらくことに
とまどいがあるかもしれません。

あなたの大切な人を裏切ったり、
申し訳ない気持ちになったりする
かもしれません。

それはあなたがとても優しい人だからです。

だから罪悪感を感じる必要はありません。

はたらくことは何よりも尊いもの

例えば、母が、風俗ではたらいていたとします。

何のためでしょう？

家族を守るためです。

人は子供や大切な人を守るためなら
どんなことでもします。

当たり前のことです。

手段は関係ないんです。

もちろん、法にふれるような
悪いことはしてはいけません。

大切な家族を守るために、
自分のために、風俗ではたらくことを
どうして悪いことだと言えるでしょうか？

それを悪いという人がいたら、
あなたのつらさをわかっていないんです。

風俗は悪ではありません

本当に悪いことをしてお金を
儲けている人は他にたくさんいます。

そんな人や会社が本当の悪です。

あなたががんばっているのに、
それを認めてくれない社会や会社が
悪なのです。

本当にがんばっている人を応援し
守る。

それが私のお店であり
私の使命です。

あなたの心の平安を約束します

当店は法律をしっかり守り、
はたらいた分だけお金をはらう
健全な会社です。

裏社会とのつながりもなければ、
ブラック企業でもありません。

上司に怒られることもありません。

お客様もとても優しい方ばかりです。

たくさんのお金を払ってくれる
紳士的な男性だけを相手にしているからです。

他のお店では、金額を安くしたために、
ガラの悪いお客様が多いとききます。

それではお客も満足できないですし、
あなた自身も、嫌なお客様を相手にするのは
苦しいですよね。

私のお店ではそういうつらい思いを
してもらいたくないのです。

お客様もあなたもお互いにメリットがある
Win-Winの関係を目指しています。

罪悪感はあなたが誠実な人だから

あなたは本当にがんばっています。

それだけがんばっているあなたは、
罪悪感を感じる必要はないのです。

もっと胸をはってください。

誰もほめてくれなくても私はほめます。

私自身は風俗を誇りをもってやっていますし、
家族にもしっかり説明しています。

世の中には必ずお金に困っている女性がいます。

そんな女性のために、安心して
リラックスしてはたらける場所を提供するのが
私の使命です。

つらいと思ったら相談してください。

あなたのがんばりを私は一番評価しています。

もし私のお店ではたらかなかったら

１年後も、５年後も、１０年後も、
今と同じ問題を抱え、頭を悩ませる毎日を
過ごすことになるかもしれません。

子供や旦那さんに悪口を言われ、
欲しい物も買えず、我慢しなければ
ならない日々を送ることになります。

借金や養育費に怯える毎日になるでしょう。

逆に私のお店ではたらいたら、
借金も返せるし、我慢していた欲しい物も買えるし、
家族や子供にもっと楽をさせることができます。

旦那さんからグチグチ言われることもなくなります。

お金に心を痛めることもなくなります。

「お母さんありがとう」と言ってもらえます。

そんな明るい未来を想像してください。

何より罪悪感を感じず、
誇りをもって多くのお金を
受け取ることができます。

あなたなら必ずできます。

一緒にがんばっていきましょう！

『時間はバカにできない理由』



について話します。



ーお店が時間を守っているか



これが重要なんですが、



デリヘルでは大事な要素で
意外と見落としがちな点と言えます。



押さえるポイントを知ると、



「自分に原因にあるのかな」



と、悩むことがなくなり
働くべきお店かどうかハッキリします。



「稼げない理由は何だろ」



そういった出口の見えないトンネルから
抜け出せて稼げるようになります。



常連さんが利用する理由



お店についてる常連さんが
利用してくれる理由は
いろいろあるものですが、



ー時間をちゃんと守る



ことが大きなポイント。



お客様が利用できる時間は
限られているからです。



例えば、13時～14時頃までしか
空いてなかった場合は、



「13時に舟入に入ります」



と、お店に電話して予約したのに
到着が30分遅れたとしましょう。



13時半に到着したということなので、



60分コースでも終わる時間は
14時半になってしまいますよね。



14時くらいにはホテルを出ないと
いけないわけなので、遊ぶ時間が
短くなってしまうんです。



60分のプレイ代金を払っているのに
短くなってもったいない気持ちに。



結果として、



「ちゃんとしてない店だな」



となってしまう。



「たまたまかな」



と思って、2回目があった場合でも
再び遅れてしまったとしたら、



「この店は時間にルーズだな」
「他のとこに行ってみるか」



という風になりやすい。



働く女性にも影響がある



「頑張ってリピーターを増やそう」



と思って接客を頑張っても
お客様がお店に来なくなったら、



無駄な努力になってしまいます。



「あの子は良かったけど」
「店がダメだから他の子を探そう」



となる可能性もある。



真面目のお仕事を頑張ろうという
気持ちがあっても、お店の対応次第で
お客様が離れてしまう危険性があると。



「結構待ったよ」



と言われることが多かったら
他の女性も同じような状況を
疑った方がいいかもしれません。



自分のせいじゃないのに
謝らないといけないのもしんどいし、
嫌な気持ちになってしまいますよね。



実際に聞いたお客様の愚痴



「時間にピッタリだな」



と感想を言ってくれる方もいますし、



当店の女性に聞いた話では、



「すぐ行けます！」



と言っておきながら
1時間くらい待たせるお店もあると、
お客様が愚痴をこぼしてたみたいです。



10分程度なら仕方ないと思っても
さすがに1時間は待てないですよね。



そんなお店にまた行こうとは
なかなか思えないものです。



ラブホテルだと入室時間も決まってるので
延長料金を払わないといけなかったり、



待ってるカップルがいると
延長できなかったりする場合も。



なにより、予定があると
遊ぼうにも遊ぶ時間がないので
キャンセルするはめになると最悪です。



結果的に信用がなくなってしまう。



お店が時間を守らないワケ



デリヘルで利益を上げるには
お客様に利用してもらうことです。



希望する時間に女性を派遣できないと
利用してくれないので利益が出ない。



「すぐ行けますか？」
「何時に行けますか？」



そういう要望に極力応えたいわけです。



お店の状況は見えないので
嘘をつくお店も中にはあると。



本当は要望通りにはいかないのに、



「大丈夫ですよ！」



と言って、確信犯的に待たせたり。



お客様の中には、遅いと思っていても
電話して文句を言えない方もいます。



見えない部分だからこそ
正確な時間を伝えないと
信用をなくして結局は首を絞めてしまう。



その時は利益が上がるかもしれませんが、



ボディブローのように
ジワジワと効いてきて
利用してくれなくなっていきます。



在籍する女性にも
お仕事が入らなくなる結末に。



具体的なステップ



1 待たされたと言われた回数をメモする
2 10回以上あったらお店の対応を疑う
3 謝ることにストレスがあるか確認する
4 収入に対してどう思うか考えてみる
4 不満ならお店を変えることも検討する



ということですね。



時間にルーズになってないか
お客様の反応やお店スタッフの考え方を
意識して確かめてみましょう。



本日のまとめ



【時間を守るお店が信頼されて稼げる】



　



当店ではお客様に迷惑をかけないように
正確な時間を伝えるようにしています。



すぐ女性を派遣できない場合は、



「今からはご案内できないんです」
「○時○分から大丈夫です」



と正直に言っています。



その時は断られても、
信頼されてまた電話してくれますから。



「このお店は安心して利用できる」



と思ってもらえてるから
何十回も利用してくれる常連さんが
多くいるんだなと分析しています。

お客様「さっきの客なんだけど」



自分「は、はい、何でしょうか？」



お客様「時間になる前に帰ったんだけど」



突然のクレームの電話がありました。



プレイ時間が終わる前に
接客していた女性が帰った、



そういう内容でした。



デリヘルではプレイ時間が決まっていて
それまでは一緒にいるのが当たり前です。



そのお客様を接客した女性に
理由を聞きました。



「プレイが終わったので帰ってもいいのかと」



そう思ったみたいです。



いわゆり時短と言われる
故意に時間を短くするということは、



ーどうしてダメなのか
ーどういう影響があるのか



確認しておくと
クレームが出るリスクがなくなります。



1分250円の高額料金



お客様が支払う
デリヘルの料金は高いです。



例えば、



1時間15000円を支払うとすると
わずか1分あたり250円もします。



10分だと2500円。



時間いっぱい遊びたいと思うのが
当然の気持ちと言えます。



「終わったので帰りますね」
「もう帰っていいですか？」



というように
帰る気マンマンで言われたら、



「え、そうなん？」



と戸惑ってしまうし、



「あ、分かった」



そう言わざるを得ません。



平然を装いながらも、



「もうこの子は呼ばない」



と心に固く誓うことに。



射精したからサービス終了、
というわけではないんですよ。



時間つぶしは見抜かれる



時短には他にも種類があります。



ー時間つぶし



というものも
お客様にしてみればウンザリ。



決められたプレイ時間より
早くは帰らないけど、



会話やシャワーの時間を長くして
なかなかプレイに入らないこと。



「やけに会話が長いな」
「プレイする時間がないじゃないか」



とか思うし、



「いつまでシャワータイムなんだよ」



そうイライラしてしまいます。



お客様が自ら率先して
会話やシャワーを楽しみたいという
気持ちがあれば大丈夫なんですが、



態度や表情であきらかにその気がない
という場合は注意しないといけません。



基本的にはお客様は、



ー女性の体を触りたい
ーエッチなプレイをしたい



という気持ちがあることを
理解しておくといいと思います。



お客様のことをちゃんと見ながら
プレイを勧める必要があるということ。



クレームのマイナスな面



ー早く部屋を出る
ー時間稼ぎをする



ことがお客様の満足度を
下げてしまうことを説明しました。



なぜそれがいけないのかというと
リピーターにつながらないからです。



お客様が次から次へと来ることはないので
1人1人を大事にする必要があると。



「また来てもらえるように」



そういう気持ちで真心を込めて
精一杯サービスをしていきましょう。



マイナスな印象を受ける女性を
わざわざ、また呼ぼうとしないですよね。



他にも女性はたくさんいるわけなので。



リピーターがいると、



ボウズになることは少なくなり
収入も安定してくるようになります。



リピーターを1人でも増やすために
時短するのはマイナスだらけです。



早くプレイが終わった場合



手を抜いた接客じゃなくても
時間が余ることがあります。



その場合は、



お客様のことを知ろうと会話をして
次につながるように楽しんでもらったり、



マッサージや添い寝してあげる
というのもいいと思います。



お客様がリードしてくれるもの、みたいに
受け身でいると何をすればいいのか
分からないかもしれませんが、



「満足してもらう」



という気持ちでいれば、
何かしてあげたいと思うんじゃないかと。



接客業ですから
自分にできることを考えてみて下さいね。



2回戦に突入という手もあります。



デリヘルは1回しか射精したらいけない
という決まりはなので、



2回射精したいというお客様もいます。



時間が結構余ってしまった場合は
プレイを再開するということでもいい。



疲れることことだけど、
頑張った分だけ満足度もアップして
リピーターが増えることにつながります。



リピーターが増えるということは
つまり・・・稼ぎが増えるということ。



稼ぎをもたらしてくれるのは
お店ではなくお客様ですからね。



お店の扱い方が激変する



冒頭のようにお客様から
クレームがあるとどうなるか。



その女性に対して
マイナスな印象をもつようになります。



「お勧めはどの子ですか？」



とお客様から電話受付で聞かれた時に、
勧められなくなるんですよ。



「またクレームがあるかもしれない」



と不安になるし、
わざわざ教えてくれる方も少ない。



めんどくさいから電話しない方が多いし、



「この子はもう呼ばない」



さらには、



「この店はもう利用しない」



と無言で去っちゃいますから。



女性にお仕事が入らないということは
お店の利益にもならないわけなので、



死活問題になると。



決まった固定給じゃないので
お客様の対応は丁寧に心がけましょう。



具体的なステップ



1 早く終わってもすぐ帰らない
2 お客様のタイプを思い出す
3 反応しやすいことに時間を使う
4 会話や添い寝など合うことをする
5 名残惜しそうに部屋を出る



ということですね。



どうせなら開き直って
自分も楽しもうという気持ちで
接客を頑張ってみて下さいね。



時間が過ぎるのが早く感じると思います。



本日のまとめ



【クレーム対策は自分も楽しむこと】




当店のお客様は優しいです。



接客態度を厳しくチェックして
クレーム魔みたいな方はいないので
伸び伸びお仕事がしやすいですよ！

「写メを見て呼んだ」



と、言われるような
会わずにはいられない写メの撮り方を
今日から活用できるように紹介します。



デリヘルのお仕事に欠かせない
写メ日記についてです。



ーお客様は何を求めているのか



を知ることが
お仕事が入る近道になります。



自己流だと、



「頑張ってアップしてるのに」



という思いだけで
お仕事に結びつきにくい結末に。



労力が無駄になってしまいます。



お客様が特に知りたいこと



「太ってないですか？」



電話受付の時に
よく聞かれる質問です。



体型のことを気にするお客様は多い。



大事なのは、どう見せるかということ。



ー実際の体型より少しでもスタイル良く



ということがポイントなんです。



「細身じゃないとダメなんですか？」



という声が聞こえてきそうですが、
決してそういうわけではありません。



芸能人の宣材写真のように
ちょっとでも良く見せたいというわけ。



なぜならお客様に呼んでもらわないと
収入にならないからです。



呼んでもらうきっかけにするために
少しでも期待を膨らませることが大事。



細身の体型でも油断できない



実際の体型は細身だとしても
写メがぽっちゃりに見えては
お客様が不安になってしまいます。



「パネル写真は細身に見えるけど、
実際はぽっちゃりなのかもしれない」



と思われたら
呼んでみようという気持ちが消失。



プロフィールのウエストの数字や
お店のコメントに細身と書いてあっても、



写メの方を信じてしまいます。



サイトに載ってる女性は多いので
1人1人をじっくり見ることは少なくて、



パッと目に飛び込んできた時に、



「あ、この子は太ってる」



と思えばシュッと手をスライドさせて
画面を切り替えてしまい次の女性に。



「お、この子は大丈夫かな」



と思ってくれれば、
どんな子かなと思ってスリーサイズや
コメントを読んでくれるという流れに。



不安になってるお客様の気持ちを
安心に変えるような見せ方を。



期待がないと呼んでもらえない



お客様の気持ちではそうですが、



反対の立場になって考えてみるのも
いいかもしれません。



見知らぬ男性と会うと考えた時には、
期待をもてるほうがいいと思います。



「自分のタイプかも」
「理想通りの人かも」



と思ったら積極的に会いに行けますよね。



それが、



「自分のタイプじゃなさそう」



と思った途端、会いに行くエネルギーが
なくなってしまうと思うんです。



期待をもてるか、もてないかというのは
すごく大事な要素と言えそうです。



お客様が呼んだ時に、



「イメージと違った」



と思ったとしても
接客が終わった時に、



「意外と良かったな」



と満足してもらえればそれでOK。



写メはあくまで入口なので
きっかけにしてもらうのが第1目的。



ただ、あまりに実際とは
かけ離れてるのはダメです（笑）



「全然違う！」
「写メマジックにやられた」



とチェンジやキャンセルされたら
収入にならないし、追い返されて
ショックを受けることになりますから。



1.5倍くらいの少し割り増しくらいが
ちょうどいいんじゃないでしょうか。



うまく撮れる具体的な方法とは



体型を少しでもスタイルよく見せるには、



ー体とスマホの距離を離して撮る
ー体をひねったり横にして撮る



といいでしょう。



体とスマホの距離が近かったら
画面いっぱいに映ることになるので、



どんな体型か分かりにくいし
太って見えてしまいがちです。



気になる部分や見せたくない部分は、



ー手やスマホなどで隠す



といいかも。



モデルのようにといえば大げさですが、
多くの方が見てくれるわけなので
少しでも良いスタイルを意識してみましょう。



姿見などの鏡を使って、どう見えるのか
確認しながらパシャッと撮るのも
1つの方法として有効だと思います。



いろんなポーズをしてみて
しっくりくるものを決めやすいし、



「このポーズいいかも」



と新たな発見があるかも。



自分のやり方が合ってるか確認



店長やスタッフに、どう思うか
聞いてみるのもいいですね。



お客様目線でアドバイスすることが
できるので効果的な方法です。



自己流だと、自分がいいと思っていても
魅力的かどうか判断するのが難しい。



「これはどう思いますか？」



と素直に聞いてみることで
客観的な基準を知ることができます。



だんだんとお客様受けがいい
写メが分かってくると思うので、



聞かなくても大丈夫になってきます。



お客様に聞いてみてもいいですしね。



デリヘルのお仕事は周りからの意見を
参考にすることが収入アップの近道に。



具体的なステップ



1 なるべく明るい場所に行く
2 姿見など鏡の前に移動する
3 スマホを斜め上にもっていく
4 体から距離をなるべく離す
5 横に向いたりひねったりする
6 スタイルよく見えるポーズでストップ
7 お腹をちょっと凹まして息を止める
8 パシャッとシャッターを押す



ということですね。



体型のことを気にするお客様は多いので
それを意識するだけでも違ってきますよ。



本日のまとめ



【体型の見せ方を工夫する】



　



当店の場合は
細身の女性ばかりではありません。



スタイルが良くなくても、



写メの見せ方次第で
ちゃんとお仕事が入ります。



お客様が呼びたくなる
お仕事が入る写メの撮り方をアドバイス
してるので効率よく稼ぐことができます！

「無事、仕事が入って良かった」



そうホッとしたのも束の間。



初出勤の女性に電話しても出ない。



「あれ？何でかな」



5分後にもう一度かけてみる。



・・・出ない。



待機場に他の女性がいたので
確認することにしてみた。



「新人さんは部屋にいる？」



と聞いてみたところ、



「誰もいません」



との返答が。



真相は意外なことでした。



無断で帰っていた



30分後にメールが来て、



「もう帰ってます」



と意味不明な内容が。



どうやら無断で帰っていたようです。



その日の出勤時間は
合意のもとで決めていて、



むりやりというわけではなかったのに。



面接後に体験入店したい、
ということでその日から出勤という状況。



面接では30分くらい
雑談を交えながら好印象でした。



話してみて働くのに抵抗がある女性には
無理に入店を迫ることはありません。



「自分は働いてほしいと思ったんですが、
どう思いましたか？」



と相手の反応を確かめるようにしています。



「もう少し考えてみます」



と言われれば、



「分かりました」
「それではまた連絡して下さいね」



と言って、帰ってもらってます。



会話や態度に変化なし



「ここでゆっくりしてて下さいね」



と、待機場の部屋を案内して
電話受付を頑張ろうと思ってました。



新人の女性も会話や案内されるのを
嫌がる素振りは全く見えなかったので
違和感を感じることはありませんでした。



腑に落ちないことがあれば
会話の内容や声のトーンの変化があるし
態度にも出やすいので分かりますよね。



本当に普通だったんです。



そうこうしてるうちに
もうすぐ他の女性が待機場に行くので、



「新人さんがいるから仲良くしてね」



と声をかけました。



1時間ほどして新人にお仕事が入りました。



ネットで出勤情報を見てくれたんでしょう。



「お仕事が入りました」



と電話したところ、
冒頭のような事態になったわけです。



連絡することの大切さ



以前に風俗の経験がある女性でしたが、
働くのが急に怖くなったのかもしれない。



1、2年ほどのブランクがあったようなので。



「やっぱりやめとこう」



と思ったのであれば
それは仕方ないことです。



働く気持ちがない女性を
無理やり働かせることはありません。



とはいえ、
一言連絡してほしかったです。



電話で話すのに抵抗があれば
メールでもよかったのに。



帰るという意思表示をしてくれないと
お仕事が入った時にお客様やお店に
迷惑がかかっていまいます。



もしお客様がラブホテルに入ってから
行けなくなりましたと連絡したら、



「ホテル代を返金して」



と言われるかもしれません。



それ以前に、信用を失って二度と当店を
利用してくれなくなる恐れもあります。



風俗でも一般常識は必要



出勤するにあたっても
連絡や時間をきちんと守る必要があります。



パートや正社員などの一般のお仕事では
当たり前のことだと思いますが、



遅刻や無断欠勤などしたら
クビになりますよね。



風俗でも同じような気持ちで
お仕事をしてほしいと思っています。



自由出勤といっても、



ー連絡しなくてもいい
ー遅刻をしてもいい
ー出勤時間を守らなくてもいい



というわけではないんです。



お客様にも都合があります。



お仕事の段取りや休憩時間など、
プライベートのことなどを含めて
時間をつくってくれるわけです。



「出勤あてにならないな」
「この店は適当だな」



と思われたら利用してくれなくなって
大事なお客様を失うことになります。



今は風俗業界も厳しくて
1人1人大事にしていかないと
存続できなくなってしまうほど。



具体的なステップ



1 自分の気持ちを勇気を出して伝える
2 お店の考えを聞きながら相談する
3 お互いが納得する形で円満解決する



ということですね。



相手には伝えないと何も分からないので
とりあえず連絡することを意識してみましょう。



本日のまとめ



【風俗だからこそ連絡が大事】




その女性には
返信する気にもなれずに
そのままにしておきました。



腹が立ちましたが
どうしようもないと思ったので。



「急用ができました」



そういう説明でもいいので
一言連絡ほしかったなぁ。

「私のタイプと違いそうなので」



面接予定だった女性から
断られてしまいました。



当日のキャンセルに落ち込みました。



問い合わせの時点では
働こうと思っていたと思いますが、



改めてお店のページを見た時に
自分に合わないと感じたんでしょう。



「自分に合うお店で働きたい」



と思うのであれば
簡単に確認する方法があります。



面接する直前に、



「やっぱり違うかなぁ」



とお店にキャンセルの電話をして
再度、探し直すという手間が省けます。



お金を稼ぐために
早く働き始めるコツを教えますね。



在籍している女性を知る



お店のホームページの
『女性一覧』という箇所を見て下さい。



在籍している女性を
一覧で見ることができるんです。



自分のタイプや雰囲気は
ある程度分かってると思うので、



似たタイプの女性がいるか
確認していきましょう。



服装や下着、ヘアスタイルなど
パネル写真として載ってますよね。



例えば、自分が普通っぽい場合は、



在籍女性が派手な感じだと
合わない可能性が考えられます。



自分は服装や髪など落ち着いてるのに
お店の女性はチャラチャラしてる
印象を受けるので合わないなと。



お店ごとに特徴があるので
自分と重ね合わせてみると
雰囲気をつかみやすいということです。



お仕事が入る前提条件



お客様が求めているタイプと違ったら
お仕事が入りにくい特徴があります。



飲み屋のお姉ちゃんが好みであれば、
おとなしい感じだと選ばれないですよね。



「周りは関係ない！」



と言わんばかりに
自分のことしか考えてないと
お仕事にも影響が出てきてしまう。



接客したらリピーターになってもらえる
としても、まず呼んでもらわないと
お仕事に行けないというわけです。



最初に呼んでもらうためにも
お客様の好みに合ってる必要があると。



参考程度がちょうどいい



お店を選ぶ上で神経質にならないことも
重要で、大まかな感じでOKとしましょう。



ドンピシャで全部が当てはまることは
ないと思ったほうがいいですよ。



タイプがバッチリだったとしても
お店の対応や雰囲気が悪かった、



なんてことも考えられますので。



実際に働いてみないと
分からないことも事実なので
あくまで1つの方法として参考程度に。



こあくまな人妻たちとは



当店は姫路で10年営業している
30代以上の女性がメインの人妻店です。



・風俗してなさそう
・素人っぽい
・清楚な雰囲気



といったことを重視しています。



・いかにもプロの風俗嬢
・派手でケバケバしい



といった印象を受ける女性は
当店のコンセプトに合わないかなと。



風俗未経験でなくても大丈夫なんですが、
素人感がある方がお客様の受けがいい。



お客様も特殊な人種じゃなくて
普通のサラリーマンや自営業の方です。



まして暴力団の構成員のような怖い人や
麻薬常習者のような危ない人はいません。



30代以上の常識のある方なので
安心して働けているようです。



具体的なステップ



1 お店のホームページを開く
2 メニューにある在籍女性をクリックする
3 自分のタイプと似ているか確認する
4 合っていると思うお店に問い合わせる
5 面接を受けて働き始める



ということですね。



求人サイトには
お店のホームページに入る箇所があるので
クリックして確認してみましょう。



本日のまとめ



【在籍女性と自分を見比べてみる】



　



当店で働くことになった女性には
お仕事が入る見せ方の工夫など
アドバイスするようにしています。



「そういうことなんですね」



と理由も説明してるので
納得して稼いでいくコツをつかんでます。

「え、こんなに？」



コンビニに立ち寄った時に
冷たいカフェオレを買おうと手を取って、



ふと横を見ると、成人コーナーに
置いてあるエロ本に目がいきました。



驚いたことに、



『人妻系のエロ雑誌』



が6割も占めていたんです。



その状況を見た時に
世の中の男性が求めてる女性像を
リアルに想像してしまいました。



ー人妻に需要がある



その根拠を知っておくと、



「若くないからダメかな」



とマイナスに思う必要は
全くないことが分かります。



求められてる証拠



ー人妻のエロ本が置いてある



それだけで、男性から
求められてることが分かります。



コンビニのスペースは限りがあるし
売れるものしか置いてないからです。



選別をクリアした上で
並べられてるということは、



『人妻』



にすごく興味があると。



エッチする相手は旦那さんだけなのに
他人の妻といけないことしてると
想像しただけで性欲が刺激されるし、



あわよくば、そんな状態になりたい
という願望が頭の中を渦巻いていると。



架空とはいえ、願望を満たしてくれるのが
エロ本という形になっていると言えます。



デリヘルで疑似体験



エロ本コーナーに6割もあることは
興味がある人が多いという証拠だし、



実際に呼ぶこともできます。



妄想するだけじゃなくデリヘルという
疑似体験できるお店があるからなんです。



姫路にも人妻デリヘルというジャンルで
何十店舗もあるくらいですから。



利用してくれる方がいるから
商売として成り立つという考えができます。



エロ動画も最近は発達していて
多くアップロードされていますが、



生身の女性と触れ合いたいという
願望を満たすことはできません。



お金を出せば女性を呼べるという気軽さも
男性に受け入れらていると思います。



実はハードルが低い



「私にもできるかな」



と不安な気持ちばかり大きくなって
何か月、何年も悩んでしまいますよね。



例えば、体型のことやサービスのことなど
いろいろ気になるとは思うんですが、



ーやってみないと分からない



というのも事実じゃないでしょうか。



当店の女性も、
働くまでにすごく悩んでいたんだけど
実際に働き始めると意外に大丈夫、



そういう感想は多いです。



モデルのような体型じゃなくても
お客様は受け入れてくれるし、



妊娠線があったほうが
人妻感が出てていい、という方もいます。



会話やプレイに自信がなくても
いざ接客してみると意外にいけるもの。



頭で考えてるだけじゃ
なかなか結論が出ないし
できるかできないかも分かりません。



自覚がなくても
若い女性にはない包容力みたいなものも
あるので、それだけで魅力なんですよ。



具体的なステップ



1 人妻に男性が憧れていると自覚する
2 女として見られる喜びを見い出す
3 デリヘルで働くことも考えてみる
4 若い女性にはない魅力で勝負する



ということですね。



「男性から見られている」



そういう気持ちでいると
『美の意識』を忘れないための
原動力になるかもしれません。



本日のまとめ



【人妻に魅力を感じる男性は想像以上】



　



性の対象として見られることも
女性の特権なのかもしれません。



見向きもされなくなると寂しいですよね。

「出稼ぎに行きたいんですけど」



そんな話から始まりました。



デリヘルのお仕事を
姫路で働いてみようと思って
当店に問い合わせがあったんです。



以前はスカウトを通して働いてたけど
トラブルがあって、今回は自分でお店を
探そうと思い立ったみたいです。



ー何があったのか
ーどうすれば防げるのか



出稼ぎでトラブルに合わないために
是非知っておいて下さいね。



系列店に回された



スカウトを通して出稼ぎに
行ったみたいなんですが、



スカウトから聞いていた話と
働くお店で言われたことが違ったと。



ー系列店で働くこともある



とは、聞かされてなかったのに
出稼ぎ先のお店と違うお店に
行かされて働くことになったようです。



移動する手間や新たなお店で働くのは
時間的も精神的にもしんどいですよね。



ちなみに系列店というのは
本店とは別の支店みたいなもの。



源氏名という、お店で使う名前も
いちいち変えないといけないし
覚えておかないといけません。



お客様からもうら料金や
取り分も違ってきます。



お店が違うということは
環境も変わってくるということ。



事前に聞いて納得しているなら
問題ないことかもしれませんが、



聞いてなかったら
嫌でも戸惑ってしまいます。



「は？聞いてないんだけど」



って。



雑費は結構な痛手



雑費のことを聞いてなかったのに
引かれるということもあったみたいです。



寮費は一般的に1日2000円前後が相場で
これは聞いてたから納得がいくものの、



寮費以外に、タオル代や
接客で使うイソジンやソープ代など、
何だかんだで引かれたとのこと。



これも事前に聞いておけば
食い違うこともないですが、



「後から言われても」



と悪い気しかしませんよね。



体を張って稼いだお金なのに、
と思うのは当たり前だと思います。



デリヘル店はものすごい数があるので
運営方針は違うことは多々あります。



大事なのは、



「言ってることと、やってること」



が同じかどうか。



違ったらウソということになるし、
その女性だけじゃなくデリヘル業界全体
にも悪影響がでると思っています。



正直に真面目にやってるお店も
ウソに塗り固められた適当な業界だと
一緒のように思われてしまいます。



スカウトは必要なのか



こうしたトラブルが起きやすい
原因の1つはスカウトが関係しています。



質のいいスカウトなら、利用して
働くお店を探してもいいと思います。



女性のことを考えてくれて、
タイプに合ってるお店や
稼げるお店を紹介してくれるでしょう。



ただ、お店との間に仲介役で入ってるので
意思疎通に穴がでやすい欠点があります。



女性・お店の2者間なら
正確に伝わりやすいですよね。



女性・スカウト・お店という3者間なら
伝わりづらい要素が増えます。



例えば、伝言ゲームでは
人が増えればそれだけ間違えやすい
という感じと似ています。



信頼できるスカウトがいれば
お店を紹介してもらえばいいし、



不安なら自分で求人サイトを見て
直接問い合わせればいいと思います。



外せない条件を伝える



お店に問い合わせる前に、



これだけは譲れない条件を
メモしておくといいです。



メモを見ながら問い合わせると
緊張していても、何を聞くか
忘れないで済みますから。



ちゃんと聞いておくのも大事ですが、
完璧な条件を求めないことも大切です。



全部が全部、整ってるお店は
そうそうないのが実情なので、



ある程度は許容する心構えでいると
スムーズなお店探しができます。



条件を高く持ちすぎると、
いつまでたってもお店が見つからずに
お金を稼ぐことが遅くなってしまいます。



妥協点を考えることも大切。



具体的なステップ



1 トラブルを避けたいなら直接応募する
2 働く条件をメモして優先順位をつける
3 お店に問い合わせて条件を伝える
4 妥協できる範囲なら合格点とする
5 実際に出稼ぎに行ってみて判断する



ということですね。



まずは求人サイトを
パラパラと目を通してみましょう。



姫路で働きたい場合は、



「風俗 求人 姫路」



とか、



30代以上のお店で働きたい場合は、



「風俗 人妻 バイト 姫路」



などキーワードを入れて
グーグルなどで検索すれば
求人サイトが表示されますので。



本日のまとめ



【出稼ぎはトラブルが起きやすい】




当店でも、県外から出稼ぎに来て
働いてる女性がいます。



問い合わせの時に
女性に条件をいろいろ聞きますし、



当店からもトラブルを防ぐために
詳しく聞くようにしています。



稼ぎたい希望金額や勤務時間を始め
系列店や雑費、交通費についてなど。



「騙された！」



と思うことがないように。



安心して姫路にある当店に来て下さいね！

「出勤日はいつ言えばいいですか？」



という質問を受けました。



答えは、



ー早ければ早いほどいい



となります。



デリヘルは自由出勤なので
出勤日を自分で決められますが、



直前にお店に伝えるより
決まった時点で早めに言うほうが
お仕事が入りやすいメリットがあります。



どうせ出勤するなら、
お仕事が入るチャンスが
多いほうがいいですよね。



伝えるタイミングが遅ければ
お仕事に行く機会が減ってしまうことも。



お客様にも都合がある



出勤日を伝えるのは
早ければ早いほどいい、
ということでしたね。



それはデリヘルを利用する
お客様の都合も関係あるからです。



例えば、1週間後の○日に
利用したいと考えてるとします。



「○日にこの子が出勤するんだ」



と分かっていれば予定を立てやすい。



お仕事の段取りや整理をつけて
時間をつくりやすいんです。



「何時に呼べるように」



と、前もって調整しやすい。



直前だと、呼びたいと思ってた女性でも、



「あ、出勤するんだ」
「でも予定があるから呼べないな」



とせっかくのチャンスを逃すことにも
なってしまいかねません。



お客様は普段からスマホなどで
出勤情報をチェックしてるので
なるべく早く情報を伝えることが、



時間をつくってもらいやすく
お仕事に行く機会が増えるということ。



出勤日を固定するメリット



できれば
出勤日を固定しておくのがいいです。



ー何曜日の何時～何時まで出勤



と分かっていれば
お客様は予定を立てやすいですよね。



出勤表をいちいち見なくても、



「いつも出勤する日だから」



と、安心してもらえるメリットもあります。



お仕事が入るチャンスを逃さない
ということは、それだけリピーターを
つかみやすいということに。



お客様のタイプにもいろいろありますが、



気に入った子とは長い付き合いをしたい
と考えてる方も少なくありません。



デリヘルを利用するたびに
会ったことない女性に緊張したり
気を遣ったりしたくないと。



一度会った女性なら
どんな感じか分かってるので
気を遣わなくてもいいですよね。



出勤日があいまいだと
次に会えるのがいつになるか不安に。



そういった理由で
出勤する日時が固定されてる女性を
選びやすいということになります。



写メ日記の意外な活用方法



「○日のこの時間で出勤します」



と写メ日記にアップしておくと
お客様にいち早く伝えることができます。



先ほども書いたようにお客様は
普段からスマホで情報収集しています。



「この子を呼んでみたいな」



と思っているところへ、
写メ日記で出勤情報を知ると
早めに予定を立てやすくなります。



当店の女性のことですが、
写メ日記に出勤情報を書くと、



すぐ予約の電話をしてくれる
お客様もいるほどです。



その女性のリピーターや
呼んでみたいと思ってる女性の
出勤日は早く知りたいと思ってますから。



お店の出勤表にアップしなくても
電話があるってすごくないですか？



「それだけ頑張って接客してるんだ」



と思って関心してしまいます。



ー写メ日記はお客様の連絡手段



としても活用できるということですね。



お店側の印象にも影響する



早めに連絡するということは
お客様へのアピールだけじゃなく、



お店の印象にも関わってきます。



早めに連絡がある女性に対しては、



「頑張ろうと思ってるんだな」
「やる気があるんだな」



という印象になるし、
デリヘルのお仕事を真面目に頑張ろうと
してるな、いう気持ちが伝わってきます。



やる気や真面目さは重要なポイントで、



本人が稼げるかの分かれ目だし、
お店の売り上げにも関係してきます。



出勤にルーズだと
お客様は信用してくれません。



本人が稼げなくなるばかりか
お店にも利益が出ないわけなので。



いろいろな事情で
前もって決めれないのであれば
それは仕方ないことですが、



その理由をお店に言っておくといいです。



「そういう理由で早めに決めれないんだ」



と分かっていると
事情を考慮してくれますから。



具体的なステップ



1 出勤日を早めに決める
2 分かった時点でお店に伝える
3 直前になる場合は理由を伝える



ということですね。



まずは出勤できそうな日に
目星をつけて調整していきましょう。



本日のまとめ



【出勤連絡は早いほどいい】



　



当店では、直前にならないと
ハッキリ決められないという女性も
多く在籍しているのが現状で、



昼職のシフトや子供の行事などで
バタバタしてしまうみたいです。



決まり次第の連絡でいいので
マイペースで働けるお店になってます！

「お礼日記が逆効果にならない方法」



についてお伝えします。



姫路の風俗でも常識となっている、



『写メ日記』



のことです。



接客したお客様へのお礼を書くのは
とても効果的な手段と言えます。



ただ、書き方を間違えると
マイナスの印象を与えてしまい
もう呼んでくれない可能性すらあります。



平等に書く必要性



お礼の写メ日記は
1人だけに書く場合はまだいいんですが、



2人、3人に対して書く場合には特に、
平等に書くように注意しないと
差をつけてるように思われます。



文字数や内容を平等にしないと、



「何で俺だけこんな内容なんだ」



と不快感に包まれてしまいます。



「あまりよく思われなかったのかな」
「苦手なタイプと思われたのかな」



と不安に思って悲しい気持ちになります。



お礼を書いてもらったことは嬉しいけど、



余計な心配をさせてしまうことに
なりかねないということですね。



最悪、もう1回呼ぶ勇気が出ずに
他の女性にいってしまうかも。



他のお客様と同じボリュームや内容に
するように意識していきましょう。



手抜きした感じがなくても
マイナスな印象になってしまいがち。



自分だけ特別でいたい



「自分だけ見てほしい」



とお客様は思っています。



いろんな男性を相手にしてる
とは分かっているつもりでも、



内心は自分が特別と思いたいんです。



判断する手段は写メ日記という
文字だけの表現になるので
ボリュームや内容が大事だし、



他のお客様に比べて文字数が
少なかったり内容が薄かったりすると、



せっかく興味もって1回呼んでくれて
リピーターになってもらうチャンスなのに
無駄になってしまう結果になるかも。



男性は思ってるより
繊細なので気にしてしまうんですよ（笑）



お客様の気持ちも考えながら
お礼日記を書くようにすると
チャンスを逃さずに済みますよ。



新規開拓になるメリット



写メ日記でお礼を書くと
本人はもちろん嬉しいですよね。



「あ、俺のこと書いてくれてる！」



と、自分のことを考えてくれたんだと
思うと感激するし距離が縮まります。



書いてくれたお返しに、



「また呼んでみよう」



と思ってくれやすいってもの。



本人だけじゃなく第三者にも
アピールできるメリットがあります。



「この子は人気があるんだろうな」
「返事を書いてるから性格が良さそう」
「リピーターがいそうだから損しないか」



など判断基準になるんです。



パネル写真やお店のコメントだけの
判断基準だとイマイチ信用できないので、



お礼日記でヒントが格段に増します。



本人に喜んでもらうだけじゃなく
未来のお客様にもアピールできると。



新規開拓できるツールとなります。



嫌でも良いサービスに



お礼を書くためには接客していく中で、



ーどんなお客様だったのか
ー会話やサービスなどについて



など覚えておく必要がありますよね。



意識して接客すると
自然と良いサービスにつながります。



手を抜いた適当な接客だと
書く内容に困ってしまうから。



「どんな会話したんだろ」
「お客さんのこと覚えてない」



という感じなら書けないですよね。



サービス向上になるメリットがあるので
リピーターと収入が増えていく好循環に。



具体的なステップ



1 お礼日記は平等になるように書く
2 他の男性も参考にしていると意識する
3 書く内容に困らないため接客を頑張る



ということですね。



お客様は思っている以上に繊細なので、



『平等に』



というキーワードを
思い出して書いてみて下さいね。



本日のまとめ



【お礼の写メ日記は1人1人平等に】




「呼んでくれてありがとう」



という気持ちで
風俗のお仕事を頑張っていきましょう！

「面接した後に働けますか？」



という問い合わせがありました。



風俗では、働く前に
面接を受けることになります。



受かった場合は
いつから働くかという話になって、



初出勤の日を決めるわけです。



3日後からでもいいし
1週間後からでもいいですが、



ーその日から働く方がいい



そう言えます。



日にちがたつにつれて
モチベーションが下がってしまうから。



『風俗で働く決意』



が揺らいでしまうんです。



この機会を逃したら、これからも
お金に困る日々が続いていくことに。



面接を受けたことも
無駄になってしまいます。



スタートを切るコツ



「やっぱり働くのは止めとこうかな」



そういう不安が出てくるのは
当たり前なんじゃないでしょうか。



風俗が未経験だと、
なおさらそう思うのは当然です。



でも、それを乗り越える必要があります。



ーお金を稼がないといけない



という目的はハッキリしてるのに
日にちが過ぎるほど忘れてしまいがち。



不安や怖さがあるのは当たり前だけど、



目的を達成するために
乗り越える必要があると思うんです。



ー面接した日に体験入店してみる



ことが、解決策になります。



当店の女性の体験談



「どうせ働くなら」



と思って、面接した日に
働く女性も結構いるんですよ。



「時間がたつと気持ちが揺らぎそうで」



という理由を聞いてるので、
勢いが大事と本人も理解していて
相当の覚悟をしてるんだなと、



関心してしまいました。



とりあえず1日でも働いてみると、



「思ってたより意外と大丈夫でした」



という感想を言ってくれて
2日目の出勤がグッと楽になるようです。



そんなに難しいお仕事ではないので、
お試しで働いてみるという気持ちで
いいのかもしれませんね。



いつでも辞められる



風俗で働くことは怖いですよね。



「辞めさせてくれなかったらどうしよう」



と、不安になるかもしれませんが、
辞めることはいつでもできます。



「辞めたいんですけど」



と言うだけで、
明日から風俗とは無縁の生活を
取り戻すことができます。



気軽に、と言ったら変ですが、
お試しで働くことができるので
悩み過ぎないことも大事かと。



働いてる女性は一般人



当店は姫路の風俗店ですが、
働いてる女性は普通の人です。



人妻がコンセプトのお店で
30代や40代の女性が中心となっています。



風俗のお仕事1本というわけじゃなく、



昼職と掛け持ちしていたり
専業主婦だったりします。



「いかにも風俗してそう」



という見た目じゃないので、
自ら働いてると言わない限り
正体が分からないと思います。



待機場や送迎車の中で
他の女性を見た時の感想は、



「普通の人だ」



と思うんじゃないでしょうか。



働く理由はそれぞれですが、
お金のために働いてるという
理由は一緒ですしね。



同じ目的のために
一緒に働いてる仲間という認識で
一致団結して頑張ってるイメージかな。



具体的なステップ



1 面接後に働ける時間がある日を決める
2 お店にそのまま体験入店できるか聞く
3 1日働いてみて続けていくか決める



ということですね。



3時間くらいの短時間でも働けるので、
働ける日に面接の予約をしてみましょう。



本日のまとめ



【面接と体験入店は1セットにする】




当店では、
不安なことや疑問に思ってることを
納得できるまで聞くようにしてるので、



遠慮せずに何でも聞いてみて下さいね！